今日のおやつは・・・

黄色い花千葉ミルフィーユ「梨ミルク」 1個137円(税込)→右

                      *数量限定

 オランダ家とbayfmの共同開発で誕生した

 千葉銘菓「千葉ミルフィーユ」

 この夏収穫された和梨を使用。

 サクサクパイと梨の酸味が上品にマッチしてます。

 定番の苺ミルクチョコもおいしいですよ。

 私はちょっとしたお土産に利用してます。

 キラキラミルフィーユとは、フランス語のミル(mille)→千の

   フィーユ(feuille)→葉っぱ という意味です。

チューリップ赤ふわどら「小倉生クリーム」 1個105円(税込)→左

 *苺みるくクリーム・ショコラマロンもあります。

pai

*千葉県内のオランダ家で購入できます。

千葉県ならではの落花生を使用した「落花生パイ」etc・・・

他にも魅力的なお菓子たちがいっぱいです。

chiba


甥っ子のお宮参りに出かけました。


スタジオで撮影をすませた後、千葉神社へ。


おりこうさんなのでとびきりのスマイルラブラブ

初仕事!?をこなしてました。


幸せな人生と健やかな成長を心からお祈りします。。。


*千葉神社の向かいにある地元では有名な

 老舗の和菓子屋さん「木村屋」の豆大福

 ちょうどいい甘さでオススメお茶です。

~UTADA UNITED 2006~ sep 10

@国立代々木競技場第一体育館


ヒッキー    

お久しぶり!ヒッキードキドキ

6年ぶりの国内ツアーの最終日。

会場は興奮と感動に包まれて。。

とにかく熱かった。暑かったー。

もうっ汗びっしょりです。


大人っぽくなりましたね~。

でもまだ23歳!(汗)


高音がきつそうで調子は良くなかったと思うのですが

そんな状況でもマイナスに感じることなく

最後まで全身のパワーで歌って聴かせるところが

彼女のすごいところです。


特に印象に残ったのが

旦那さまの紀里谷氏演出の映像美。

何度「すごい!」と言ったことでしょう。

吸い込まれそうになりました。

これだけの大掛かりなセットでありながら

どこかあたたかいアットホームな感覚を感じるのは

やはり夫婦の愛ラブラブなのでしょうか。


それからチェロの生演奏。

美しい音色×ヒッキーの繊細な歌声に

うっとりと聞き惚れました。


スクリーンに観客が何度も映し出される演出もあったり・・

かなりの盛り上がりでした。


いっぱい元気をもらいました。素敵な時間をありがとう。

今度はいつ会えるのかな・・。

久しぶりに横浜へ行ってきました。

9月というのに猛暑です。もうバテバテショック!


夏生まれだからなのかなぁ・・・

それでも夏が好きなんです。


yokohama1

chagall

シャガール ~chagall

『アレコ』とアメリカ亡命時代

          ~Exile in America and the Aleko


                 2006年7月13日~9月24日  

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最近興味があるのが・・・またまたシャガール。

青森県立美術館開館記念展として

シャガールが1942年に手がけたバレエ『アレコ』の

背景画全4点のなかの3点と

フィラデルフィア美術館所蔵の1点(第3幕)計4点を

展示しているそうです。


製作されたのはユダヤ人であるシャガールが

ナチス・ドイツの迫害から逃れるために渡ったアメリカでの

亡命時代のことです。


アレコホールに堂々とひろがる空間は

圧巻なのでしょうね。

シャガールの大胆な筆づかいと不思議な世界は

人種差別や宗教問題などといった心に迫るものがあり

色々と考えさせられます。

舞台衣装にも興味をそそられます。


でも。

青森に行く機会はなかなかないだろうなぁ・・・

お近くの方がうらやましい汗

4 Sentimental Seasons ~

中西圭三 with SEASONS Neo-Classic NIGHT

@shibuya duo MUSIC EXCHANGE


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圭三さんの生の声を聞くのは初めてで

ワクワクしながら出かけました。

ちょっとふくよかになられてましたね(笑)

今回は女性5人組の弦楽ユニット"SEASONS"

と共演という事で、懐かしいナンバーが

クラシックにアレンジされ、

落ち着いた贅沢な時間を過ごす事ができました。

改めて「いい曲だなぁ・・・」と感じ、

目を閉じながら聞くと、その時の出来事や場面を

ふっと思い出したりなんかして、懐かしかったです。

ちょうど2、3日前に「アヴェマリア」が聞きたくなって

CDをかけていたので、圭三さんが歌われたときには

あまりにもタイムリーでビックリ音譜しちゃいました。

やさしく包み込むような裏声に思わず

ウルッときちゃいました。

『労働者M』 Feb 28 @Bunkamuraシアターコクー
 

★作・演出★ケラリーノ・サンドロヴィッチ
★出演★堤真一・小泉今日子・松尾スズキ・秋山菜津子

    犬山イヌコ・田中哲司・明星真由美・貫地谷しほり

    池田鉄洋・今奈良孝行・篠塚祥司・山崎 一

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ダイヤモンドはただの石 (いし いし いし) 

 一万円札はただの紙 (かみ かみ かみ
 はたらけー  はたらけー

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

初回にして千秋楽(汗)

(ホントは某ミュージカルの千秋楽に行こうか迷った・・・)

初ケラ作品で緊張してたら気がついたら

疲れて眠ってたよ・・・。体調悪かったし。。

中二階のバルコニー席っていうのかな?めちゃめちゃ

観づらかったです。1幕が2時間5分!!

最近の舞台って長いのが流行りなのかしら??


そんな訳で内容については?なんですけど・・・

現在のとある命の相談所(ねずみ講)と近未来の収容所での

2つの物語が交互に展開したり

ある時は並行して進行したり・・・

役者さんも2役演じてました。

とにかくストーリーが「ややこしかった」です。

あとは観客の想像&思考力にお任せします!的な構成で

評価がはっきり分かれそうな作品だと思います。


すんごく微妙~。でも。何かおもしろかったです。

↑どっちなんだよー。・"(>0<)"・)

寝てたから話は全く繋がってないんですが

とにかく笑いました。

冒頭のニセ堤さん&ニセキョンキョンが言ってたように

途中大事なシーンや台詞に欠陥箇所があります!

って言葉になんか救われた感じ(笑)

この場面って後ろのスクリーンに台詞が出るから

間違わないように気をつかうだろうな~と思った。

そば・うどん・・・・・そどんとか。


そして、囚人服を身にまとったキャストが二手に分かれて

客席通路から出てくる所は素敵すぎっ。その後の歌もgood!

音楽は独特で派手さが光っていたし

出演者の名前が映し出されたタイトルバック風の映像も

かっこよかったです。


ま、内容は別として、そういう演出に関しては

私好みでありました。

放送禁止用語が飛びかってるわ

家庭によってカルピスの濃度が

違うとか、ヘンテコ土星人が出てきたり

前列のビニールシートが石ころ対策だったとか。

結構笑えるツボありありでした。


キャストが個性豊かで濃くって。もうっ。

なんてったって・・・

堤さんの看守の制服姿&短髪が素敵すぎる。


最後のゼリグの落下シーンはさすがJAC出身。

(なんて、本人じゃなかったりして)

牧田さんの時の堤さんははじけすぎです!

こんなキャラを観るのは初めてなので

貴重な体験しちゃいました。

そうそう、牧田さんの時ってヅラでしょうか?

妙に馴染んでましたけど。。。

秋山さんはSHIROHのお密さんに見えちゃったらどうしよう?

って思ったら全く別人だった。せくすぃ~モリィちゃんでした。

松尾さんはあのゆる~いネタ。最高です。ビロビロじゃなくって

やっぱりニョロニョロ説に替えっちゃったり。。。

テレビでよく見る田中さんも(嫌な役でしたが)

好きな役者さんです。

キョンキョンは顔”ちっちゃー”です。

(なんてったってアイドルですからね)

犬山イヌコさんは名前からして気になりますが

いい味だしてました。他の舞台も観て観たくなりました。

ほとんど初めて観る人だったけど楽しめました。


千秋楽なのでカテコでケラさんも舞台にあがってました。

上から花火?が噴き出して、堤さんびっくりされてました。

それにしても、♪『はたらけー はたらけー』って!!

私に言ってるのかしら?

会社休んで観に来た私にとって耳が痛い!歌詞でした(笑)

↑この”一度聞いたら頭から離れない”インパクト大な曲

「労働者M」は、ケラさんと大槻ケンヂさんのユニット

”空手バカボン”の曲名だったんですね。

何故「M」なのかっていうエピソードを知って

なるほどって思いました。

また堤さんの舞台観に行きたいなー。

屋根の上のヴァイオリン弾き      @日生劇場 Feb 18


テヴィエ:市村正親/ゴールデ:浅茅陽子/ツァイテル匠ひびき

ホーデル:剱持たまき/チャヴァ:安倍麻美/モーテル:駒田一

パーチック:吉野圭吾/ラザール:鶴田忍/ 他   

****************************************************************

このタイトルはユダヤ出身シャガールの同名の絵画から

付けられたものなのだそうです。

勘違いしてましたが、主人公=ヴァイオリン弾きではありません!

迫害を受け、定住の地がないユダヤ人は

”まるで屋根の上で演奏するヴァイオリン弾きのように

危なっかしい”という例えです。

重いテーマですが、アナテフカ村でたくましく生きる人々の様子や

ユダヤ人テヴィエ一家の家族愛を描いています。

たくさん笑ってホロリとさせられる素敵な作品でした。

長い間たくさんの人を魅了し、愛される理由が分かります。


テヴィエ役4代目にあたる市村さんはミス・サイゴンで

私のお気に入りのエンジニア役でしたが、テヴィエパパも

相変わらずサービス精神旺盛で観客の笑いを独り占めしてました。

次から次へと小ネタを織り込ませて、私もついつい

今度はどんな面白いことをしてくれるんだろう・・・って期待

しちゃいました。

歴代の森繁久彌さん・上條恒彦さん・西田敏行さんは

どんなパパだったのでしょう。。。

家族思いで一生懸命な父親像。奥さんに頭が上がらないって所も 

男性にも共感できるシーンが多そうです。


舞台に盆がありましたが、レミぜのように盆が回ると言うことはなく

人が円を描いて回ったりする使い方をしていました。

奥には半円形装置(枠)があり、情景が映し出され

傾斜のある丘を役者さんが出入りをするといった演出でした。

私はその丘にヴァイオリン弾きが腰を丸めてたたずんでいたり

テヴィエを見つめている姿が風情があって好きでした。

ユダヤ人をテーマに宗教的な要素も多く

安息日の祈りや結婚のシーンは興味あるものでした。

■□印象に残ったシーン■□♪曲名は正しくないかも知れません

・♪「しきたり」は村人が大勢出てきて大合唱

早くも圧倒されてしまいました。

テヴィエが両手を斜めに挙げて踊るシーンは印象的でした。

市村さんはホントにアクティブな人・・・

軽快な動きとステップにまたもや感心。

・♪「サンライズ・サンセット」

頼りないモーテルが男らしく立派になっていく様子が

なんとも微笑ましい。テヴィエとの掛け合いが可笑しくって◎

駒田モーテルと市村テヴィエの息の合った演技に

クスクス笑わせてもらいました。

駒田さんはは役ごとに見事に印象が変わるので

興味深く見れました。テヴィエに全く相手にされない情けなさは

ついつい頑張れ~!エールを送りたくなります。

さて、結婚式シーンのラストで新郎が踏みつける物は

ワイングラスだと思うんですが、私の目には

白い袋状の物体にしか見えませんでした・・・

白いものに包まれたグラス?いつものように

お決まりの2階席だったので見えなかった・・・。

この儀式はエルサレム神殿の破壊を意味し

このような幸せな時にも悲しみを忘れず

イスラエルの回復を祈るという意味が込められているそうです。

長女の匠さんは役柄なのでしょうか?とっても控えめな女性で

思ったより声量が弱かったです。

・♪「ボトルダンス」は頭の上に瓶を乗せて踊るんですけど

これがまたスゴイ!かなりの集中を要するでしょうね。

コサックダンスの要素が入ってるのかな?

目が釘付けになりました。もちろん皆さん大成功(祝)

・シベリア行きの列車を待つシーン。

テヴィエとホーデルが絵になるんです。

守ってあげたくなるコゼットも好きだけど

芯の強いたまきホーデルも良かった。

ソロは気持ちが込められていて♪「しきたり」に次いで耳に残った

好きなナンバーです。

・夢のシーンで布団から出したテヴィエの足の動き。

ご夫婦のパジャマ姿がかわいい!!

・何か問題が起こる度に神様に話しかけ祈るテヴィエ。

その心の声を言葉やしぐさで表現するんですが

それがまた面白くって笑ったー。

・テヴェエとゴールデのデュエット

♪「愛してるかい?」は美しいナンバーでした。

浅茅さんはもう少し声量があって傲慢さがあると恐妻らしさが

出て恥ずかしげな歌い方がより引き立つと

思います。テレビでよく見かける女優さんなので

そのイメージが強いかも。 

・村人のめちゃくちゃな伝言ゲーム。

(この村では噂を信じちゃいけません!)

・”ミシ~~ン”の言い方(byテヴィエ)

この後に続く”ヒヒ~~ン”もツボ。

・ピーチック(byテヴィエ)→パーチックです(怒(byパーチック)

絶対言うと思った!!

・パーチックのホーデルへの愛のプロポーズ!

「それってプロポーズ?」(byホーデル)

「・・・理論的には・・・そうだぁぁ」(byパーチック)
このまわりくどさ。はっきり言ってよ(怒)って感じですが

きっと照れ屋さんなのね。
そうそう、吉野パーチックの本格的ダンスが見れなくって残念。。

パンフの写真と違ってお髭がなくロン毛だったので

一人現代っ子みたいで違和感が。。。


しきたりに従った結婚をして欲しいと願うテヴィエの祈りも空しく

長女は幼なじみの貧乏人モーテルと

次女はキエフから来た革命を志す学生パーチックと

三女は異教徒ロシア人フョートカと・・父の願いを破って結婚。

しかし反対はするものの娘の幸せを第一に思って結婚相手を

「いい奴だ!」と認める心中が泣けてきました。

娘が結婚すると知ったときの父親の切なく哀しい気持ちは

いつの時代も変わらないんだなと思いました。

テヴィエ家は五人の娘がいるのであと二人もお嫁に出すのね。

お父さんは大変だぁーーー。
ちょうど昨年篠原涼子さんとご結婚されたばかりなので

皮肉にもプライベートでは逆の立場になるんですよね。

見ている方もちょっぴり複雑・・・。

お二人とも大好きなので、この場を借りて、お幸せに・・・。

なっちの妹さんの麻美チャヴァは若さがあって良かったんですが

結婚を許してもらえない叫びを表現する場面で

ただ騒いでいるだけに見えてしまいました。

初ミュージカルという事でお歌は・・・(苦笑)

あの後、村を離れたテヴィエ一家はどうなってしまったんでしょう

村を出て行く背中が寂しく、それでいて希望を背負っていて・・・

あのヴァイオリン弾きの姿といい、音色といい哀愁を誘いました。

きっと、きっと神様はお守りくださるでしょう。


 

珍しく小さな子供が多く観に来てました。

この作品って子供向けでしたっけ?

公演中の泣き声がちょっぴり気になりました。

 

ユダヤの事とか知識があればもっと理解できたんだろうな。

いつもながら無知な自分に後悔・・・。

できる事ならもう一回観たかったな☆


Super"D"Valentine Show「White Fantasy

                      Feb 12

千秋楽行ってきました。

冷たい風が吹く中、品川駅前は大勢の人。。。

ちょうど東京国際マラソンのコースで

颯爽と駆け抜ける選手の姿が見れました。

なので歩道橋を渡って遠回りでした。(別に怒ってませんよ)


これで終わりと思うと寂しい気持ちでいっぱい。

バレンタインなのに男性からこんなに素敵な想い出の贈物を。

私も精一杯の声援でお返ししました・・・。

ラストの今日は" 観客とメンバーの気持ちが一つになって

目に見えない素晴らしいものが生まれた "

そんな感動的な時間・空間でした。


【MC】1幕のストーリー説明!

私、理解力ないのでこれがないとね。

今日は「実はこうだったんだよ」みたいなぶっちゃけ話で

詳しくて面白かった。

そうそう。ミツ:キョーのMCも好き。トークのセンスもバッチリ。

二人が着てた黄色のTシャツをキョウヘイくんが

「救う感じ?」(by24h tv)と言ったり

みっちゃん、キョウヘイくんの事を「キョウヘン」って言っちゃって

かわいかったの~。


Paris☆トシくん

仕事or恋 どちらかを取るとしたら、どっち?

ってみっちゃんが聞く前に「愛」って即答してました。ヒュー

十字架をギュッと握り締める姿が素敵でした。

London☆キョウヘイくん

楽に明かされる真実!

みっちゃんに日本語しゃべってた事を突っ込まれ

「実は日本語しゃべれるんだよ」って言ってた。

私の席から「だからもういいって」っていきなり日本語でふられた

シーンのみっちゃんのビックリした顔が

バッチリ見えてかわゆかった。

今日もキョウヘイくんの熱い視線にロックオン!

勇気をだしてニコッと笑ったら笑顔で返してくれた(と思う)

今日もいっぱい目の前に来てくれて嬉しかった。

(義くん、ミーハーでごめんね)

N.Y☆新吾くん

彼女に最後まで気づいてもらえなかったので

僕は先に天で待ってるよ。と花びらをまいてそれが雪になって

ヴェニスに降りそそぎ、次に続く。というストーリなんだそうです。

今日もホントに妖精のように舞い踊って

後半、恋に落ちた瞬間の変化が好き。

激しく悩むダンスは迫力あったー。

Venice☆みっちゃん

15歳くらいのMITSU少年は1weekのpureな恋。

「ママ・・・」の歌声はドキューンです。

メロディーも歌詞も衣装も全部好き。

上海☆義くん

「笑い!?を忘れた彼が・・・」と言ったら

笑い???お笑い芸人じゃないんだから

と皆に突っ込まれてました。正しくは「笑顔」を忘れた・・・です。

しまいには彼女と言おうとして「カレジョ」とか

生き別れの妹は・・・実は妹じゃなかった。とか、会場大爆笑。

そんなMCがグタグタになっちゃうリーダーもいいんです。

仮面を取ったら3分しか持たないウルトラマンの恋?

出待ちの方に「お能もできるんですねー」と言われたんですって。

半仮面つけてみんなで踊るところもかっこよかった。

アンダルシア☆SHUNさん

「夜の10時以降の僕です」(笑)

彼女を乱暴に扱っちゃったことを反省していた模様。

みっちゃんのコーラスとキョウヘイくんの演奏が

アンダルシアの情景をより引立たせ最高!

スペイン行きたい!!

Tokio☆大阪くん

「・・・書いた。。。」「東京ラブストーリー」。。。「カンチ!」

「カンチって何だっけ?」

↑連想ゲームじゃないんだから。

 カンチなんて。。。すっごく懐かしい。 

 ある意味、カンチを知ってることにビックリ。

大坂くん、いつも文章になってないところがうけるんですけど・・・。


そこでさっさと次の歌へ進めようとするみっちゃんがツボ。


1人の女性を巡る7人7都市の物語。

同じ女性を好きになるなんて。(いいな)

7人の心をこんなにも揺さぶった女性は

一体どんな人なのでしょう。。。ちょっと気になります。


2部のライブがノリノリで大盛上がり。

初のM:Kライブ楽しかったー。スッキリしたー。

これを待ってたのよ~。

笑ってはウルウルして・・・その繰り返し。

「Just do it」からは客席スタンディング。

キョウヘイくんのささやきボイスにノックアウトL(´▽`L )♪

メンバーが盛り上げる雰囲気を作ってくれました☆

ああいう席だといまいちのれないし、今までウズウズしていた

観客も一気にテンションUP

ウェーブなんてする機会あんまりないからプチ緊張。

中腰になって!とみっちゃん&キョウヘイくんの指示で観客が

みんな嬉しそうにしゃがんでる姿がかわいらしかった。

座っちゃダメだよ!と言われてる人もいましたね(笑)

それから3チームに分かれてコーラス対決!?

大きな声で「♪Just do it  do it again~」

もちろん私もガンバって歌ったよ。

私は義くん&大阪くんチーム。イェイ

大阪くんの裏声が入って反則負けになっちゃったけど

義くんが勝利に必死になってる姿に ポッ。

その後に続く『SEVEN STARS』

バンドの皆さんの若さ漲る力強いコーラス

「ダッッ ダッッ ダイアモンド ドッグス」効果も加わって楽しかった。

今日の間奏はキョウヘイくん。

「楽 おめでとう!!」(ロック調で)


今日のカテコ。何度も出てきてくれました。

なんかコソコソでてきたなと思ったら服の中に隠してた大きな

クラッカーが一斉に鳴り響き・・・そんなサプライズがあったり

キョウヘイくんは感極まって涙してました。

音楽制作なんて私には未知の世界。

あんな音の世界を創ってしまうなんてホントにすごい。

責任や何やら、色々と大変だった事でしょう。

あの時の涙は達成感と希望の光りがキラリと輝き

私ももらい泣きしちゃった。

その後リーダーも目頭を押さえてご挨拶。

カミカミ度が増して何いってるのかわからなくなっちゃったけど

そんなリーダーがいいんです。

私も今までにない感動を覚えました。


M:KオリジナルCD予約してきました。(この間はなかったと思う)

4曲ね。。。『W・F』verだから仕方ないかな。

「distance」が入ってなくてイター(*`д´)だけど

これからは好きな時にミツキョーの歌声を聞けるのね。うぷぷ。


~今後の活動~

新吾くん 『アルジャーノンに花束を』 

        アルジャーノン役(ねずみさん) *チケット済

みっちゃん 7月に岡本さんの舞台に出演 @青山円形劇場

大坂くん 6月に『ボーイズ・レビュー』主演←男役だって!

D☆D ・サマーフェスティバル 

       門奈さん(アストロリコ) 樹里咲穂さん @ステラホール

      ・来年2月『Super"D"Valentine Show』vol,2決定!

みっちゃんにはびっくり&うれしいな。

どんな活躍をしてくれるのか楽しみです。

Dのみなさん!これからも頑張ってください。

Super""Valentine Show2006「White Fantasy

                  Feb 7 @Club ex

W・F観て来ました。もうっ。とっても素敵でしたっ

そう言えば私、一年前はD☆Dの事知らなかったんだよね。

義くんに初めて出逢ったレミゼに感謝!!です。

あの頃は義くん以外、誰が誰なのか??分からなかったけど

今では少しは語れるし!?(まだまだひよっこだけど。。

D☆Dの公演を見る度にメンバー1人1人が

いとおしくなってきてます(照)

みんな弟にしたい。(カレではないのがミソ)

今回は大人っぽく、お洒落な構成でした。

というのも1幕はキョウヘイくんが音楽担当してます。

センスの光るキョウヘイ☆テイスト満載。

ホント音楽の才能ある。あるぅーーー!!

開演前にはクラシックが流れ

カシスソーダーを手にとって優雅な気分。

それにしてもクラブexってクラブ7ってイメージが強いなぁ。

なんか玉野さんが出てきそう・・・。(なわけないか・・・)

モニターには各都市の映像が・・・。後で分かったんだけど

1部に出てくるそれぞれの愛につながっていたんですね。

てっきりD☆Dメンバーで行った旅行にちなんで

パリの映像かと思ってました。(それは休憩中流れてました・・・)

パンフレット買ったのに興奮して見てなかった私は

どうしてスペインのラマンチャとかでてるの?

って不思議に思ってました。


1部は正面のバルコニー席からM:Kの

『Happy valentine』♪特別だからぁ~伝えたいだけ~~

で始まりました。sweetな歌声にうっとり。

そして7都市の恋物語が大坂くんのナレーションからstart。

単調な語りなんだけど味があってなんか懐かしい気分になる。

円形舞台には盆があり、彼女に見立てた椅子が回ってました。

あ~椅子になりたい。。。と何度も思った。

(この椅子って私達が座ってる椅子と同じだった)

■パリ■トシくん。

聖職者の叶わぬ恋をしなやかなダンスで。

フワッっとしたパーマがとってもお似合い。

kinkiの光ちゃんみたい。今までで一番好きかも。

セーヌ川を思わせるメロディに裏声が心地よく響き

繊細な感じがよく出てました。

バックで踊るリーダー&新吾くんの歌声も◎

リーダーのパート難しそうだったけど、そつなくこなしてた!!

トシくん、ラスト近くでちょっぴり足を滑らせてしまいましたが

怪我がなかったようでよかったー。

■ロンドン■キョウヘイくん。

ライブ会場で愛する人を探しているミュージシャン。

ロック調で心の叫びって感じでカッコよかった。

さすが!英語の発音が流暢。イギリス仕込みね。。。

なんかキョウヘイくんって客席すっごく見てる気がする。

(気のせい?)

今回は前席ではないものの、目線の届きやすい席だったせいか

何度も見つめられてる気がして、メチャメチャ緊張した。

■N.Y■新吾くん。

天使の中にも悪魔がいる!って事で、衣装も半分!!

上半身半分はだかで左頬に線のメイクが入ってたり

黒のマニキュアもしてたと思う。

こんなに踊ってるのにそんなに筋肉ムキムキでもなく

痩せててびっくり。肌白いし、ツルッツルでしたよ。

個人的に好きな体型です。

ニコッと微笑む顔も好きだけど真剣にダンスしてる時の顔も

すっごく好き。お客さんの顔の目の前でパンッって手を叩くんだけど

いたずらエンジェルは私のテーブルに来ましたよ。ドキドキ。

新吾くんには珍しい綺麗系ダンスへの挑戦と

あの衣装が深く印象に残りました。

■ヴェニス■みっちゃん。

スカイブルーのマフラーをして

「ママ~」って歌うみっちゃんの歌声を聞いたら

キャー。。間違いなくこの曲好き。って思った。

亡き母と彼女を重ね合わせて歌う恋模様。

心があったかくなって涙でそうになった。

この曲をつくったキョウヘイくんは素晴らしい。

■上海■愛する義くん。

☆まさにアジアンビューティー☆

仮面の演出で妖しさ度UP。そうきましたかぁ~。

美しすぎるっ。仮面似合いすぎじゃありませんか?

メークも濃くバッチリ。

アップスタイルに髪飾りをブラ~ンと垂らして

ちょっとラーメンマン(byキン肉マン)を思い出した(笑)

■アンダルシア■SHUNさん。

私生活と一緒で「お酒が入ったときだけ

妄想の世界に浸れる」って!(笑)

酒瓶もってフラメンコや闘牛士を彷彿させるような振りで

かなり色っぽかった。

みっちゃんのバックコーラスもセクシーだった。

今私が行ってみたい国NO,1の

太陽と情熱の国「『スペイン』だけあって

ポイント高し(何のポイントなのさ?

■TOKIO■大阪くん。

彼女に語りかけるところで(台詞何だったっけ?覚えてない)

振り返るところがかっこよかった。

リーダーはマンハッタンととアンダルシアやっても合いそ~。


2部<MC>先日お父様からクラブ『7』じゃなく『ex』!

とダメダシを受けたリーダーは

クラブ『ex』と強調して言ってたのがポイント。

きっとそこで笑ってたのはブログ見た人ですね!

SHUNさんは「この会場は大人っぽい雰囲気なので

かたくなりがちだけど、かたくなりがちに・・・ならないで・・・」

と、自らガチガチだったのがツボ。

俊くんは7都市の説明でまず「ロンドン」でしょって言ってた。

(パリですけどぉ~。ナビゲーターなのにぃ)

↑相変わらずのボケっぷり。

誰だか忘れたけど、それに対して「バ~カー」って言ってたのもツボ。

新吾君のマンハッタンの話で俊くんが

ボソッと「衣装が半分なのは意味あるの?」って聞いたら、

「僕の挑戦」って言ってました。

「それって衣装さんの挑戦でしょ」とか

「半分作る時間なかったんでしょ」

とか色々言われてました。

義くんの上海について単に「仮面を付けて踊りたかった」と語り

会場大爆笑。


2部のライブは好きな曲の♪オンパレード。

生バンドはやっぱりいいね。

バンドVSダンサー対決かっこよかったー。

みっちゃん&キョウヘイくんが・・・ちっ、近い。

この会場はライブにも適してるよ。

キョウヘイくんって普段クールなイメージだったので

あんなニコッって表情されたらドキドキしちゃう。。

できる事なら座ってないで盛り上がりたかったな。

私は『Heart of soul』『Distance』『Just do it』が好き。

パワーいっぱい!Dの原点!ってイメージの

『SEVEN STARS』もお気に入り。走って・・・回って・・・

今日の間奏はSHUNさんが担当。

確か「何も考えてなかった(´ヘ`;)」だったと思う。

もっともっとメンバーのソロが聞きたいなー。

パリ旅行の映像は義くんの変顔!?

素のリーダーの魅力たっぷりでププッて笑えた。

妖艶に踊る姿とのギャップが・・・そんなあなたが好きです

道端でレミゼのエピローグと思われるステップを踏んで

いや違う!と踏み直してみたり、

画面に向かって顔をブルブルさせたり。

これで音声ONだったらなぁ・・・。

次は千秋楽!

今日は『Jerousy』のDVDで”ディスタンス”見ようっと。