脂肪冷却って
ホントに
痩せるか
不安です…
そんなメッセージを
先日頂きました
歴史と実績について
まとめてみました2008年、ハーバード大学医学部
マサチューセッツ総合病院
ウェルマン研究所から
米国レーザー学会に発表された
「選択的冷却脂肪融解」
という技術が
センセーションを巻き起こしました。
それまで部分痩せは
メスを入れて脂肪を掻き取る
脂肪吸引術が主流でしたが、
この現象を利用した医療機器を使えば
皮膚を切る必要なく
脂肪細胞だけを減らすことができるからです。
2009年にカナダとEUで、
2010年には米国でも
脂肪の減少効果ありと認められ、
FDAを取得しています。
現時点で世界の臨床例は300万件以上。
安全でリバウンドがない痩身術として
人気を集め続けています。
お腹がなんとか減らないかな？
噂の脂肪冷却って気になるんやけど…
という会話の中で長谷川社長が
ご紹介下さいましたのが堀木社長様でした
長谷川シャッター工業株式会社
長谷川社長
株式会社ティーケーシー
堀木社長
先日はサロンでバッタリ〜お越し頂き
ありがとうございます
ありがとうございます痩せる仕組みは分かっても
やはり周りの方々の
お身体の変化が一番説得力がありますから
ご紹介がとても多いのです
脂肪だけを凍らせる温度が、
「選択的冷却脂肪融解」で4℃
と特定されました。
この4℃という温度は、
血液や皮膚をはじめとする
ほかの組織には影響を与えず、
脂肪だけをピンポイントで
凍らせてしまう温度なのです。
皮膚を専用の装置で冷却し、
脂肪が凍る4℃に保ちます。
その状態で一定時間冷却を続けると、
脂肪細胞だけが凍りついて
シャーベット状になります。
氷の粒になった脂肪細胞は崩壊し、
体内では老廃物と認識されて
血液内のマクロファージによって
運び出され、体外に排出されます。
脂肪細胞自体を破壊して排出してしまうため、
その部分はそれ以上脂肪をため込むことが
できなくなります。
通常のダイエットでは
脂肪を燃焼させて脂肪細胞を
小さくすることが目的ですが、
気を抜くとすぐに再び
脂肪が蓄積して脂肪細胞が膨らみ、
元に戻ってしまいます。
脂肪冷却で破壊された脂肪細胞は
再生できないため、
その部分はリバウンドすることなく
痩せた状態を保つのです。
これが脂肪冷却が
「メスを入れない脂肪吸引」
と呼ばれる理由です。
ここまで画期的な痩身マシンは
今までに例を見ないと
確信しております
驚異の脂肪吸引冷却で
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