１１月に入り、
色づく木々も見られるようになってきましたね
週末は、田んぼにいってきました。
完全無農薬のお米の収穫祭
稲穂を脱穀して、
焚き火で焼き芋の準備。
作業のあとは、
田んぼで出来たての豚汁とお芋ご飯を頂き、
あつあつホクホクの焼き芋をほおばりました
ノアはカエルやバッタとも触れ合い、
大満足のようでした。
ノアが行っていたドーマン法は、
栄養についても、かなり細かい指導がありました。
脳に障がいがあるお子さんは、
特に特に、食べ物の影響を受けやすいのです
その影響が、例えば、行動（多動になったり）にでたり、
不眠になったり、言語（どもりや奇声）、
聴覚過敏につながったりします。
いわゆる自閉症といわれる方々が、
よく耳をふさいで、声をだして歩いている姿を見かけたりしますが、
あれは、
私たちが普通に聴こえている音が、
何倍にも大きく聞こえていて、
ああしないと歩けないからなんです。
そして、腸が弱い子が多いです。
体に取り入れたものを分解できずに、
消化不良になりやすく、
特に日本人である私たちのカラダは、
もともと小麦や乳製品に対して、
消化機能が弱いのです
そのため、ノアの日常の生活では、
小麦、乳製品、白砂糖は避けています。
障がいがあろうとなかろうと、
添加物や着色料も避けたほうが
カラダは喜びますよね。
ただ、あまりキツキツに決まりごとを守り抜くのも、
疲れてしまいますので、
特別な日や週末などは、
少しゆるめにしています
カラダが本当に求めているものは何なのか？
カラダが喜ぶものを頂きたい
そういったことも、子どもを産んでから、
色々と勉強するようになりました。
最後に、おととしくらいに、
ノアが田植えをしたあとに書いた詩をどうぞ
『人との繋がり』
田んぼの上にあるものは何でしたか？
田んぼの上にあるものは、人々の手です。
人々の手と足と体があります。
人々の体に必要なものが
田んぼで育っていきます。
人々の体が必要な栄養は、
田植えから始まりお米が育って
私たちの体を満たしてくれます。
私達の体が必要なものと一緒に
田植えは心も満たしてくれます。
田植えをしている間に感じたことを
みんなが大事にして
心に感じるものを見つめてください。
田植えの神様はそう言っています。
田植えから始まる命の愛です。
本当に必要なことはシンプルなので
そのことをみんなが思いだして下さい。
田んぼで土に触れていると、
どんどん自分が解きほぐされて、
シンプルに、自然になっていくような気がします
今日も素敵な一日を
和太鼓の演奏もききました
へちまのタワシも作りました
『胎内記憶ワークショップ 家族を選んだ理由はね♪』
＠東京四ツ谷
＠千葉県松戸市
☆家族を「お空の上で選んだ理由」を
リーディングするハートフル・ワークショップ☆
【東京四ツ谷】１１月１４日 木曜日
カウンセラー 桜はなさん
進行 銭 紀子
http://ameblo.jp/love-smile-spirit/entry-11636863669.html
【千葉県松戸市】１１月３０日 土曜日
カウンセラー さちへさん
進行 熊谷 亜希子
http://ameblo.jp/ureshi-tanoshi-office/entry-11563720735.html