ノアはまさに、ノアと私達の人生に欠かせない人との出会いを
私の妊娠中にメッセージとして送っていたのだと思いますキラキラ

(前回の記事はこちらです↓
「胎内記憶と出生記憶①」
http://ameblo.jp/love-smile-spirit/entry-11170978005.html)

胎教に興味があったことから、
ドーマン博士(リハビリプログラムの生みの親)を知ったのですが、
それは妊娠5,6カ月のころ。
ノアの障害を知る前のことでした。
また、池川明先生の本を偶然、
本屋でみつけたのも、
妊娠5,6カ月の頃だっと思います。
ノアのことを知ってからも、
「きっとこの子は私を母にと選んでくれたのだから。」
と心の支えになりました。
この2つの出会いがなければ、
今のノアも私もいなかったでしょう虹

また、お腹から出てくるときのことを覚えてる?と
聞いたことがあります星
こう教えてくれました。

『ノアはまだもう少しお腹にいるのかなって思っていたけど、
もうでなくちゃいけない、と思って、生まれようとしました。
お腹からお母さんに
「頑張って!」「一緒に頑張ろうね」
と声をかけ続けていました。
外にでてきた後に、すぐにお母さんと一緒にいれると思ったのに、
ノアは離れ離れになって、
とてもとても寂しかったです。
不安でした。
どうして、ノアと一緒にいてくれなかったのですか?!
(←かなり強くボードを打っていました。怒るようにプンプン)』

ノアのときのお産は、
帝王切開に途中で切り替わっても、
医師が対応できるように、
生まれた直後の状態によっては、
手術が必要になるかもしれないから、
小児科医、外科医が対応できるように、と
陣痛促進剤での出産でしたDASH!
バースプランも何もあったもんじゃない大学病院での出産でしたしょぼん
夕方に生まれた後、
ほんの一瞬抱っこさせてもらって、
「よく頑張ったねビックリマークかわいい赤ちゃんドキドキ
と一声かけたあと、
もう検査に連れて行かれてしまい、
その日はもうノアと会えず、
ゆっくり抱っこしておっぱいをはじめにあげたのは、
翌朝のことでした。

なので、ノアからこの言葉を聞いて、
私も一緒にいれなかったのはさびしかったし、
ノアもやっぱりさびしかったんだと
強く思いましたしょぼん

今度のお産は、
どうか赤ちゃんが元気で健康に、
家族が暖かく迎える中、
生まれてきてくれたら、
本当に幸せだなラブラブ
と思います。

ちなみに昨日は検診で、
子宮口が指一本くらい、
赤ちゃんもまあまあ
下がってきているらしいひらめき電球
内診もあったので、
昨夜、今朝は茶色っぽいおりものがあり、うっすらとピンクっぽくなっているので、おしるし!?
なのかどうか目
なんとなぁく、
午後から生理痛のような感じで、
重たいお腹、腰回りあせる
いつになるのか、
ドキドキしながら過ごしていますビックリマーク

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マタニティフォト撮ってきました音譜



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