突然訊くよ

あなたは今しあわせですか？

これを見られているという事は

ある程度整った設備があり

それを保持できる収入があり

見られる時間がある

幸せだよね。

ただ、

本当にやりたいことを

できていますか？

諦めている事はありませんか？

って考えたらどう？

何かしらの制限や少々の不満は仕方ない。

確かに、、

でも、

その物わかりの良さはもしかしたら

あなたを本来のあなたの望み

本当は叶えたい

魂から湧き上がる欲求

を抑えているかもしれません。

というと、

スピっぽさが受けとりにくい方へは

そうでない説明をすると

これまでに経験したことからの

思い込みと神経系の反応

それは自分自身を守るための機能

なのですが、

必要分よりも過剰

になっていることが多いのです。

その過剰分が

本来したいこと、出来ることへの

発想や行動を狭めてしまう。

『抵抗』や『ブロック』

と、

ザックリ説明できると思います。

つまりは、過剰分の

思い込みと神経系の反応を解くことができれば

自分のやりたい事へと制限なく

発想が広がり、行動していける

本当にしたかった事をして

つまりは

本当に幸せになる

ことができる

『心の癒しに取り組もう』って

ふわっと表現すると分かりにくいけど

思い込みと神経系の反応

＝トラウマやインナーチャイルドの

影響を解いて

自由になろうよーーー

ってことですね。

トラウマやインナーチャイルドの説明からは

特別大きな傷があるケースを思い浮かべがち

ですが、思い込みが出来たり、

神経系が必要以上に反応してしまう仕組みは

大きな出来事に遭遇している

わけではなくても誰しもの中に

存在しています。

なぜなら…

これまでの社会構造は個性の凸凹を

均すことで統制して成り立たせてきたから。

そうすることで成長発展してきたし

その恩恵も必要な枠やルールもあります。

でも、これからはそこから抜けた

自由な生き方をしたい人が

いま増えてきていますよね。

あなた自身がそんな生き方を叶えながら

まわりにそうした仲間たちを育みませんか？

そのための要素の一つとして

『癒し』や『ブロック解除』があるわけです

・トラウマ（心的外傷）

外的内的要因による肉体的及び精神的な衝撃を

受けたことで、長い間それにとらわれてしまう状態

災害や犯罪など、生死のかかった出来事に

遭遇した際に引き起こされるとされてきましたが、

近年は命に関わる外傷体験でなくても

PTSDを発症することが分かってきました。

・PTSDの特徴のひとつとして

トラウマとなった出来事に関連する

場所や物事、人物、会話などを避けようとします。

回避行動によって日常生活に大きな支障が出ることもあります。

・インナーチャイルド

幼少期から思春期に受けた心の傷やトラウマ

他人と比較されたり、否定されたりした経験も含まれます。

このような経験が大人になっても影響を与える。

あとは、ホメオスタシス（恒常性の維持）

のシステムに上手に対処することも大切ですが

混ぜるとややこしいので今はさらっと流しますね。

まずは大枠の説明でした

どうでしたか？

簡単だったかな

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