美味しかったです
この日は、Ｓちゃんと二人で斎場御嶽へ。
６年前はシホさんとだし。
一人で行く予定していても
二人で行く事になる、斎場御嶽！
余談ですが、６年前に
斎場御嶽に行こうと思ったのは
ガイドブックを見ていると
いつの間にか斎場御嶽のページで手が止まって
ジーッと見つめている事に気づいたから。
それも、何度も。
そのとき買った２冊のガイドブック
２冊ともその状態になったのです。
さて、今回も９時頃に斎場御嶽へ着きました
前回は、なんか胸の辺りが重かったけど
今回はそんなことなく
ただ、エネルギーが強いのを感じました。
最近、エネルギーが強いところは
脳に来る感じがします。
一箇所一箇所、丁寧に二人で廻ります。
三庫理 さんぐーい
今は柵が出来てる
監視のオジサンに聞いたら
『コロナと落石の影響で』って言ってたけど
ホンマかな？
人が踏み入れることで、
エネルギーが乱れるからなんかも？
と私は思ってます。
上記の２枚は６年前の写真
さんぐーいの向こうは、久高島拝所。
今回泊まった部屋から見える景色と
ほぼ同じだぁ
ハビャーン岬が目の前に見える！
ということは、泊まったペンションは
ほぼこの向かいだったんやね。
ホントに斎場御嶽と久高島の間だぁ。
２回目の斎場御嶽。
なんか感動しちゃいました。
私的には、久高島より斎場御嶽の方が
エネルギーが強い感じがします。
より、神聖な？
ちょっと男性性的だからかな？
久高島は女性性的なエネルギーだから
優しい雰囲気なのかな？
ちょっと分かりませんが…
そんな気がしました。
Ｓちゃんとは、ここでお別れです。
Ｓちゃんは、このあと久高島へ。
しかも泊まり！やるー！
私は、６年前に沖縄へ着いて
始めに連れていってもらった
思い出のミントングスクに行こうとしたら、
バスの運転手さんが止まってくれず
２つ先のバス停に着いて
歩いて引き返すも道を間違え
工事現場のオジサンの言う方へ行ったのに…
力尽きて、諦めました
そして、那覇方面へ向かいました。
まぁ、一度行って用事は済んだから
もう行かなくていいってことだったんや
と思うようにしました。
それより、南城市と言えば
玉城 たまぐすく！
あと、御嶽！
次は、一度行ったとこより
行ってないところを攻めよう。
そう誓いました。
やっぱり、南城市の海を見ると
グッと来て『帰って来た』感があります