蒼星を象る

白く光り眩む雲の上

歩むごとに消える淡い記憶に

じゃあねばいばい

もう戻らない

誘う塔に細い指をかける


雨音と君の声が 蘇った

僕の隣で死ぬと泣いていた

終息を見つけにいこう この物語の

その濡れた手繋いで

この僕の手を解いて


愛の最後灰となる 回想に苦はないよ

何回も伝えた 永遠の誓いを

愛の最後灰となる 回顧録はもう

綴り終えたから 断罪の創造


愛に生きて良しとして 舞い踊る小闇を

照らせなかったけど 忘れることを

忘れてきたよ ここはもう雲の上

宿し待ってる世 不朽の愛憎