今日、舞台「月よりの侍」を観てきました!
制作について色々と騒がれていますがここにはお芝居の感想しか書きません。
なのでまだご覧になってない方はネタバレになってしまうのでご注意下さい(*_*)
時代劇が好きな私はドキドキわくわくがとまりませんでした!
初めの戦のシーンの切迫感、とても良かったです。
江戸の町人の中ではお富が好きでした!サバサバした元気なお母さんって感じで!でも口数の多さが後に災を招いちゃったり…笑
留蔵も好きですね~お調子者なんだけど意外と周りのことも考えてたりして。診療所は留蔵のそんなところに救われてるっていうところもあったりなかったりするんじゃないなーって。
そして個人的に菖蒲が好きだったり。周りの目に負けず最期まで強く生き抜いた彼女の強さに惹かれました。
初舞台という前田さん、宮崎さんもとてもよかった!
珠子は武家の奥方の雰囲気がとてもよく出ていたし、吉衞門は殺陣がかっこいい!女性なのに男性に混じって剣を交える姿に感動しました。
最後に、月島真之介。
お芝居の構成上、彰義隊で戦っていた頃の真之介は少ししか見れなかったけれど、敵は全て斬り捨てるという精神は想像できるので、そこから診療所での真之介への変化には驚きでした。訛りから敵だとわかっていたのに吉衛門に出身地を尋ねなかった。それはやはり病人はどんな人であっても助けるという診療所の方針(長庵先生の方針)が人を変えさせたのだと思います。
辻本さんの殺陣は今まで何度か舞台で拝見していますが、やはり今回もキレがよくてとても素敵でした。
今回は最前列だったのと、舞台がそれほど広くないのとで目の前で繰り広げられる殺陣にヒヤヒヤしてしまいました!!
最前列からは役者さんの汗、涙、息づかいなどがよく見え、感じられました。
どの役者さんもお芝居と真剣に向き合って私たちに届けようとしてくれているのが嬉しかったです。
ネットでは作品の感想以外で盛り上がってしまっていて、私にも思うところはありますが、
私はこの作品を観ることができて良かったと思っています。
大変なこともあると思いますが、役者の方々には明日の千秋楽まで怪我なく無事に駆け抜けてもらいたいです。