愛と素晴らしいセックス

彼方坊やからのお誘いを受けて
仕方ないから書いてやろう（ぷ

元々は
愛とセックスを超えて
愛のあるセックスこそが素晴らしいという固定観念を超えて、
愛とセックスにはどんな意味があるのかを考えたら
より豊かな愛とセックスが理解できるのではないか

セックスはみんなのもの
素晴らしいセックスをする為に
色々なセックスの仕方を試して
女性はセックスをする体験に前向きになった方がいいのではないか

というような記事。

どちらの記事も複数と関係を持つことを表向きに薦めないと書いてある。
でも、色々なセックスを進めている。
固定観念って何に対してのことだろ？
自分への？社会への？


愛は他人に自分を与えて、他人を受け入れること。

セックスは愛ではない。愛がなくてもできる行為。
愛がなくとも、生理的機能や感覚で快楽は得られる。
一時的に時間と心の隙間を埋めることもできる。
自分の体を相手に与えて、相手を受け入れる行為。


素晴らしいセックスというのは、
どんな素晴らしいことをイメージしているのだろう？

気持ちいいセックスなんだろうか？
それは、体が？心が？


どんなセックスであろうと、需要と供給が合えばいいんだと思う。
だから、商用で性風俗が成り立つ。
お互いが受けたい、与えられたいものが一致していればいいんじゃないか。

それに経験は必要はない。
本能があれば、セックスはできると思う。

オプションで付けるとしたら、
体への知識。
これを知っていれば、技は本能で自然と身につくはず。

あとは、
広い視野。
好奇心、試す、生み出す力？かな。


そもそも言葉でセックスや愛を説明するのって難しい。
お互いが満たし合えれば、愛もセックスも素晴らしく広がるものじゃないのかな。

その為に自分が愛やセックスで
本当に何を求めているのかを知っているか、しらないかで差がでるんだと思う。

愛であれば、人間関係
（親子、家族、恋人、友達、知り合い、会社など）
で求めるものが分かれば、与えたいものが分かるでしょ。

セックスであれば、体
（オナニー、セックスで相手の反応、通常のスキンシップなど）
が求めるものが分かれば、与えたいものも分かるでしょ。

たぶん愛やセックス不感症の人は
心理学とか生物学とか
恋愛塾♀・恋愛塾♂
とかを見た方がいいかと思われる。
不感症でない人は、言うまでもなくGoing your way.

所詮どっちも本能だから、
他人の見よう見真似とかマニュアルでは素敵なものは見つからないんじゃないかな。
求め合うものが同じならいいけど、人によって違うからね。

ということで、私には彼方の求めるものが何かがわからないのですよ。
遥ちゃんに聞いてくださいｗ
つか、余計なこと考えてないで卒論やっとけ。
人間関係不感症じゃない人は、無駄に頭で難しいこと考えないのがベター。

◇フリーセックスってなんぞや
他私の考えは、過去記事を探してくだされ。