先日ピグで初対面の女性から話しかけられたの。
「チワワを飼ってるんです ね」
私はピグのプロフに「チワワと3ニャンズがいます」って載せているので、たまにこんな風に話しかけてくださる方がいるんです。
その女性もチワワを4匹飼ってらっしゃるということで、チワワ談義に花が咲きました♪
話しの流れから凛が保護犬だという事を言うと、保護犬というのをよく知らないよう だったので凛の事を簡単に話しました。
・飼い主が動物愛護セン ター(いわゆる保健所)に持ち込んだこと
・動物愛護センターは持ち込まれた動物や迷子などで保護した動物を一定期間預かって、最終的には殺処分すること
・そういうセンターに収容されている動物もボランティア団体ができるだけ多く引き取ろうと努力していること
・凛はそういうボランティア団体が引き出してくれて、その後里親募集されて我が家に来たこと
そんな話です。
するとその女性はそういう現実があるということは何となくは解っていたそうですが、よく知らなかったと 言って驚いていました。
ピグでこういう話をし て驚かれることがたまにあります。
その度によく知らないという人がまだまだ多いのだということに逆に私は驚かされるんです。
これだけTVや雑誌な どでも取り上げられている動物愛護センターの動物殺処分の話も、 きっと興味のない人にとっては右から左に聞き流してしまう話な のでしょうね。
それでも、声を大きくして呼び かけていかなくては。
動物を取り巻く問題を一人でも多くの人に知ってもらうことから始めなくて はいけないと思います。
凛を助けてくれたボランティア団体のCATNAPが、先日講演を頼まれたそうです。
その時の模様が CATNAPのスタッフであるケイトさんのブログに載っていますの で是非ごらんください。
http://ameblo.jp/kate2007/entry-10515668978.html
我が家のアニモーたちもみんな保護動物です!!
<長男 凛太郎>
7~8歳の時に飼い 主によりセンターに持ち込まれて殺処分される直前にCATNAPに助け出され、その後CATNAPのスタッフの瞳さんの家で7ヶ月間里親が見つかるのを 待っていました。
偶然、ミニチュア ダックスのみゅうを亡くしたばかりでペットロス状態だった私がインターネットで凛太郎を見て一目惚れし、里親になりました。
↓ 我が家に来た頃の凛太 郎
あれからもうすぐ4年。現在は11~12歳ぐらいでしょうか??
<次男 空之助>
近所に住む息子(高 2)の友だちのお母さんが自宅前で保護して、たまたまそこを通りかかった息子に白羽の矢が(笑)
猫が好きだった息子 が「自分で面倒をみるから」と言うので引き取りました。
衰弱していたのです ぐに病院で健康診断をしてもらったら生後2ヶ月ぐらいで、お腹には回虫がたくさんいました(汗)
↓ 我が家に来たばかりの 空
<3男 海> <4男 綱吉>
パパちんの会社の人 の裏庭で野良猫が産んだ仔で、仲良し兄弟です。本当はもう1匹いたんだけど里親が見つからないまま亡くなりました。
まだ生後2週間ぐら いで衰弱して酷い状態だったのに病院にも連れて行ってもらえず、見かねて我が家で引き取った仔たちです。
パパの会社の人なの で悪くは言いたくないけれど、あのときのはらわたが煮えくり返るほどの怒りは未だに治まりません。
よかったらその時のブログ を読んでみてください。(上から順番に読んでね♪)
http://ameblo.jp/love-peace-smile/entry-10282228681.html
http://ameblo.jp/love-peace-smile/entry-10282977945.html
http://ameblo.jp/love-peace-smile/entry-10284071447.html
http://ameblo.jp/love-peace-smile/entry-10284366299.html
http://ameblo.jp/love-peace-smile/entry-10284617532.html
http://ameblo.jp/love-peace-smile/entry-10284778626.html
http://ameblo.jp/love-peace-smile/entry-10285677853.html
こんなチビっこたちが、今じゃ空之助を抜かしてデブチンです(汗)
↓ とってもふてぶてしい 綱吉(笑)
↓ クールな海
毎日アニモーたちに振り回されて賑やかな我が家ですが(笑)私はみんなに囲まれてとってもとっても幸せです(*^▽^*)
「チワワを飼ってるんです ね」
私はピグのプロフに「チワワと3ニャンズがいます」って載せているので、たまにこんな風に話しかけてくださる方がいるんです。
その女性もチワワを4匹飼ってらっしゃるということで、チワワ談義に花が咲きました♪
話しの流れから凛が保護犬だという事を言うと、保護犬というのをよく知らないよう だったので凛の事を簡単に話しました。
・飼い主が動物愛護セン ター(いわゆる保健所)に持ち込んだこと
・動物愛護センターは持ち込まれた動物や迷子などで保護した動物を一定期間預かって、最終的には殺処分すること
・そういうセンターに収容されている動物もボランティア団体ができるだけ多く引き取ろうと努力していること
・凛はそういうボランティア団体が引き出してくれて、その後里親募集されて我が家に来たこと
そんな話です。
するとその女性はそういう現実があるということは何となくは解っていたそうですが、よく知らなかったと 言って驚いていました。
ピグでこういう話をし て驚かれることがたまにあります。
その度によく知らないという人がまだまだ多いのだということに逆に私は驚かされるんです。
これだけTVや雑誌な どでも取り上げられている動物愛護センターの動物殺処分の話も、 きっと興味のない人にとっては右から左に聞き流してしまう話な のでしょうね。
それでも、声を大きくして呼び かけていかなくては。
動物を取り巻く問題を一人でも多くの人に知ってもらうことから始めなくて はいけないと思います。
凛を助けてくれたボランティア団体のCATNAPが、先日講演を頼まれたそうです。
その時の模様が CATNAPのスタッフであるケイトさんのブログに載っていますの で是非ごらんください。
http://ameblo.jp/kate2007/entry-10515668978.html
我が家のアニモーたちもみんな保護動物です!!
<長男 凛太郎>
7~8歳の時に飼い 主によりセンターに持ち込まれて殺処分される直前にCATNAPに助け出され、その後CATNAPのスタッフの瞳さんの家で7ヶ月間里親が見つかるのを 待っていました。
偶然、ミニチュア ダックスのみゅうを亡くしたばかりでペットロス状態だった私がインターネットで凛太郎を見て一目惚れし、里親になりました。
↓ 我が家に来た頃の凛太 郎
あれからもうすぐ4年。現在は11~12歳ぐらいでしょうか??
<次男 空之助>
近所に住む息子(高 2)の友だちのお母さんが自宅前で保護して、たまたまそこを通りかかった息子に白羽の矢が(笑)
猫が好きだった息子 が「自分で面倒をみるから」と言うので引き取りました。
衰弱していたのです ぐに病院で健康診断をしてもらったら生後2ヶ月ぐらいで、お腹には回虫がたくさんいました(汗)
↓ 我が家に来たばかりの 空
<3男 海> <4男 綱吉>
パパちんの会社の人 の裏庭で野良猫が産んだ仔で、仲良し兄弟です。本当はもう1匹いたんだけど里親が見つからないまま亡くなりました。
まだ生後2週間ぐら いで衰弱して酷い状態だったのに病院にも連れて行ってもらえず、見かねて我が家で引き取った仔たちです。
パパの会社の人なの で悪くは言いたくないけれど、あのときのはらわたが煮えくり返るほどの怒りは未だに治まりません。
よかったらその時のブログ を読んでみてください。(上から順番に読んでね♪)
http://ameblo.jp/love-peace-smile/entry-10282228681.html
http://ameblo.jp/love-peace-smile/entry-10282977945.html
http://ameblo.jp/love-peace-smile/entry-10284071447.html
http://ameblo.jp/love-peace-smile/entry-10284366299.html
http://ameblo.jp/love-peace-smile/entry-10284617532.html
http://ameblo.jp/love-peace-smile/entry-10284778626.html
http://ameblo.jp/love-peace-smile/entry-10285677853.html
こんなチビっこたちが、今じゃ空之助を抜かしてデブチンです(汗)
↓ とってもふてぶてしい 綱吉(笑)
↓ クールな海
毎日アニモーたちに振り回されて賑やかな我が家ですが(笑)私はみんなに囲まれてとってもとっても幸せです(*^▽^*)