シャーロットとランチにいったときのこと。



「私、男性とせっくるする行為自体あまり好きではないんです。」



って。



いやいや、そりゃいかんよ。それは今までの男が悪いよ、
とサマンサ大反論。




いやいや、誰とでもせっくるしたくなっちゃうっていうのも非常にまずい
生態ではあるけれども。


犯罪をも引き起こしかねない欲求ですしね。





とはいえ、男女交際においてせっくるが果たす役割はとっても重要。

とサマンサ的に思うのでここに記録。



男女交際自体、相手が果たす役割というのは、友達というか親友的な

要素がかなりある。



親友が親や兄弟とは絶対的に違うことっていうのは、「他人」である

ことで、そこには「絶対愛」なるものは存在しなく、あくまでお互いを

尊敬しあい、成長させあい、助け合うことで成り立つ関係。



なので、その関係が破綻するとわりと簡単に疎遠になるし、
逆にそういう意味では全然会えなくても「親友」と呼ぶ相手もいるし。



それがまぁいわゆる世間一般的にいう「親友」ということなのだと思う

のだけど、男女交際もその延長線上にあるような関係であると思う。



「恋人にはなれないけど友達にはなれる」



っていう関係はありうるけど、



「友達にはなれないけど恋人にはなれる」



っていう関係はありえなく、たとえ一瞬そんな時期があったとしても

それは必ず破綻する未来が待っている関係なはず。



では交際相手をわざわざ「恋人」っていう、「友達」とか「親友」とは違う

呼び方をすることの決定的な違いは何かっていうと、そこには

せっくるがあるだけのこと。



時には親であり、兄弟であり、友達であるような関係だけど、
その相手を恋人とせらしめる行為が「好きではない」って、致命的だぜ、

シャーロットよ叫び



まぁ、とはいえ実際好きではないのだから仕方がない。



では、なぜ好きではなくなってしまったのか。




「生まれつき」なんていうことはこればっかりはあるはずもなく、
であれば後天的な原因。



虐待とかレイプとか、決定的な要因はもちろん大きく影響すると

思うけど、「あんまり好きじゃない」っていう人は、きっと過去の男に

恵まれなかったのだと思う。



AV満載の青春時代に肥やした知識は、あまりに劇画タッチで、あまりに

自分よがりなものが多い。



「この子は感じにくい」とか、「せっくるがあんまり好きじゃない」とかいう

思い込みで相手を喜ばせる努力をしなくなる。

だから余計に自分にとって意味の分からない行為になってしまい、
好きでなくなってくる。



恋人同士が恋人たるべき行為が苦行になると、そこに残るは

「友情」あるのみ。



じゃあ、友達でいいじゃんっていう着地。



お互いがお互いを慈しみあう恋人同士のせっくるというのは、

きまったやり方があるわけでもなく、平均的な長さも大きさもなく、

まさしく自分たちが一番いい方法をとればいいのであって、それを

探り当てるのはお互いのちょっとした思いやりと勇気から始まる

のであると思う。



もちろん、いつも同じじゃないから、いつも相手を思いやらなければ

いけない。
相手への思いが薄れてくると、せっくるへの思いやりも薄れてしまう。
だから、なんか冷めた感じの行為になってしまう。
もろに今の恋人の気持ちがわかる行為なのだ。



きっと、その究極の方法を見つけられる相手っていうのは、

運命の人だね。






まぁ、とはいっても、、、「せっくるの相性がやたらと合う人」っていうのも

世の中いるもんでね。




それは、また別の話。





そんな、サマンサ的せっくる論。










刺激強すぎたらゴメン。






あれはいつからだったかしら…。


たしか…初めはただの「かわいい男の子」だった。おんなっぽい男の子だなって。


でもね、初めから影がある子だと思った。




「何か抱えてそう。」






そう、私が惹かれるタイプと言うわけ。


まだ少し気になる存在に成り始めたころ、社員旅行に行ったの。



その時は…そうね、







「以外に優しいのね。」






程度だったわ。誰にでも優しいと言う意味でもね。


一つ気になることがあったとすれば、「あいのり」の話。



サマンサ・ミランダ・彼・そして私シャーロットの四人でランチに行ったのを覚えてる?


ちょっとした会話の弾みで「サプライズで告白するつもりだったのよ」なんて言ったら、



彼はなんて言ったと思う?









「告白なんてされてたら、まんまと騙されてましたよー!」






その後の会話で、それぞれの過去の思い出を話したじゃない?



彼の一夜限りの話を聞いた時、何故だか胸がざわついたの。





その時気づいてしまったわ。









「あぁ、私この子を好きになってしまったんだわ…。」って。