「言の葉」言霊宿る言葉を紡ぐ詩をつらつら公開していく読書録もやろうかな
喧騒に放り込まれる僕を
見つけることができるだろうか
幾多の若者を吐き出すこの街で
草木は太陽を満面の笑みで迎え
月は恥ずかしそうにその姿を隠す
太陽が去ると
草木は残念そうにその花を萎める
月は会えない淋しさに涙し
草木を濡らす
君と過ごす日々が緩やかで
僕は
耐えられなくなったんだ