これまでのMTGできまったことなど
岡村貴子です。
先日は初めてのメンバー集合でした。
楽しく興味深くすすめていけそうで、楽しみです。
いままでの流れをまとめたものをベースにMTGをすすめたので
それを添付しておこうと思います。
参加メンバー u5,めぐみ、ワタナベマキ、前田けいこ、杉本絵美、岡村貴子
*月経研究所とは・・
「月経を知ることで、より体に大切なものが何かを理解できるよう
いろいろな側面から研究してみよう!とする仲間たち」
*研究するうえでのツールとして「布ナプキン」が存在する。
(これをどう使い、どう活用するかを皆で考える。
使ったことで何がわかるか、それによってどういうことが期待できるかなども)
*月経は嫌なもの、汚いものではないことを証明し、発信する。
(月との関係、歴史、女性ホルモンの影響など、月経の魅力と不思議を
わかりやすく伝えより興味を持ってもらう)
*より快適な月経の過ごし方とは?
(心の持ち方、布ナプキンその他のアイテムの活用法、月経のしくみや必要性がわかれば
辛い症状にも納得いく?!、それぞれの体験談やプチ雑学などを紹介)
*これらを踏まえ、まず約半年にわたりコアメンバーでの研究、ミーティーングを
体や頭を使ってやってみる。その結果を公表、公開する場を設けて(イベント、トークショー、コラム等)
その先に続く研究の賛同メンバー収集や課題定義など、未来の研究活動への要素を増やしていく。
以上です。
次回のMTGでは、それぞれ各自がどのようなことで研究所にかかわっていくかを発表しあいます!
パワーアップしてます
めぐるです。
春休みが終わり、桜が散ってしまい、新学期も始まり・・・
徐々に落ち着きを取り戻した日々がやっとやってきました。
その間、何も無かったように感じますが、パワーアップしてます。
月経研究所
↑この字だけだと、怖っ、堅っ。
なのですが、やはり Love 布ナプキン
が、前につくのであって
Love 布ナプキン
な、仲間が集まっているのです
メンバーは後ほど、リレーエッセイのようにご紹介できたらいいなと思ってます。
お楽しみに
私からの発信としてヨーガクラスのお話をさせていただきます。
さいたま新都心TACマタニティーヨーガ教室でのお話です。
ここにしばらく通っていらした妊婦さんで、もうじき出産を迎えようとしている方がいます。
私が言うのもなんですが、大きくなるお腹の変化以上の変化を感じることがありましたので、お伝えさせていただきたいと思いました。
ヨーガのレッスンを重ねるたびにとても美しくなっている。
優雅さと、安定感と、何が来ても大丈夫、的な自信オーラみたいのがビンビン出てる。
彼女には会うたびに女性本能的な美しさにさらに磨きがかかってくるのを感じました。
受け入れる自信を身につけていく安定感はとても美しいものなのだと実感したのでした。
続きまして、今日の読売文化センター北千住、産後のヨーガクラス。
こちらはベビーと一緒にヨーガをします。
出産して、子供を目の前にすると自分のペースだけでヨーガをするわけにはいきません。
ヨーガだけでなく、生活そのものがそうなのだと、我が身も振り返りながらそう思う次第です
赤ちゃんのペースと自分のペースを合わせてヨーガをするクラスになります。
同じ時間、空間、一緒に快適に過ごすにはどうしたらいいの?
↑この体験、経験は時には我慢や忍耐となりますが、工夫していくことを体得できるいい機会にもなります。
楽しくなるように、自分がペースを落としたり、時には抱えているものを手放して余裕をつくったり。
辞めたり、休んだり。
うまく運べるように周囲に頼んだり、お願いしたり。誤ったり。
もちろん私も模索中、継続中なわけですが
この先、子供(家族)の体調や機嫌と自分の在り方を工夫していくこと。
お互いの欲求や成長に合わせて自分の在り方を工夫していくこと。
レッスンをしながらも等身大の自分の在り方をいつも教えてくれるママとベビー達。
産後のヨーガはボディのシェイプアップだけでなく、自我のシェイプアップにもなるのかなぁ。
さて、そんな感じでヨーガクラスでのシェア。
みなさんにもお伝えできるように少しずつアップしていきますね。
本出ましたよ。
お久しぶりですねー。巡です。
春休みが終わり、新学期ですね。
昨日は入学式模様があちらこちらで見られました、春だわ~
さて、みなさまにお知らせ2つあります。
ひとつは
2010年4月スタート予定でした月経研究所ですが、内々の研究の時間を頂くことになりました。
もう少しお時間をくださいませ。
2011年4月に研究所の本スタートを予定しております。
プロフィールに掲載してます日程を本来ならば更新すべきなのですが、アメーバさんの不具合によりただ今変更が不可能な状態にあります。
したがって、こちらのほうでお知らせさせていただきます。
そして、もうひとつは
ユーゴ所長、産経新聞出版社さんより本が出ましたよ
「布ナプキン」
オーガニックコットンの布ナプキンの付録もついていて、すぐにあてられますから。
読んだら、びりっと本の後ろにあるビニールやぷってすぐ使えるから!
すぐにびにーるやぷって、使う→その後、本読んで納得。
どっちも良しですよ。
ちなみに私は後者です。
そして、写真をしばらく眺めてうっとり
読むのはそれから・・・・・
さて、ここからは余談です。
春休み、実家のある中津川へ帰りました。
坂のある桜の道を子供達と散歩したり、栗きんとんで有名な和菓子店でいっぷくしたり。
ゆっくりゆっくりを楽しみました。
もちろん、布ナプキンも持参。
軒下に洗った布ナプキンを風にそよそよと乾かしていました。
帰ってくると、なくなっている!
90歳になる祖母が、取り込んでおいてくれたのです。
「めぐちゃん、可愛いはんかちいっぱいだね、たたんでおいたよー」
そっか、おばあちゃんから見ても可愛いんだ。
そして、ハンカチなんですね。
実はね、これは布ナプキンなんだよってことを話しました。
そうすると、「へー、しゃれているね」とおばあちゃん。
「おばあちゃんも欲しい?」と聞きました。
そしたら、「もう使わんから」と言うので、眼鏡拭きとしてあげる!約束をしました。
いろいろ使えるのがいいところですよね。
もし、こんな使い方もあるよ!ナンって言うのがあったらどんどん教えて欲しいな。