久しぶりに、ちふり湖カントリークラブへ行ってきました。
前の組は、会話からすると、東京から来た人のようで、２時間半かかったと聞こえて来ました。
朝マイナス2度。霜で濡れてることを鑑み、Hさんが気を利かせて、スタート時間を遅らせて下さいました(^^)
2Ｂ割り増しがない月間？週間？のためなのでしょうか？いつも以上に賑わっています。
10時スタートなのに、すでに時計は10時15分。
まだスタートできません。
今日は、かなり、遅くなりそうな予感です💦
「のんびりやりましょう！」
いやいや、のんびりやらないで！
と私の心の声が、すかさずつっこみました。(^_^;)
前の組の最初のティショットを見て、
あっまずい！相当遅いかも∑(ﾟДﾟ)
Hさんも、目が点です。
「でも、キャディさん付きだし、大丈夫かな。」
心を落ち着けさせる唯一の言葉です。
それにしても、ここでキャディさん付きとは珍しいですね。
「初めてのコースは、わからないから、キャディさんつけた方がいいですよね。」
なんて、H氏とも会話しながら、様子をみました。
が、大変です！
きっとキャディさんが話されるであろうNG方向に、毎回打ってる方がいらっしゃいます∑(ﾟДﾟ)
キャディさんをつけてる意味がありません。
しかも、あらぬ方向に行ってしまったボールを、キャディさんとともに全員でボールを探しにいってるではないですか∑(ﾟДﾟ)
「おーい。他の人は探さなくていいから、先に自分のボール打って〜」
紅葉も終わりかけ、しかも、強風で落ち葉だらけ。
ラフに入ると、落ち葉に埋もれるボール。
「無罰で打ち直し」と、ローカルルールが張り出されていました。
それでも、必死で探す前の組。
「おーい。グリーン空いてますよ〜。もう探しても見つからないから、無罰で打ち直して〜」
そんなことを、Hさんとの会話に盛り込むことで、怒りを静める努力をしました。
６時間は疲労困憊です。
待ってる時間が長すぎたラウンド（涙）
キャディさん指導してほしいなあ。
