朝からゴルフをする気のない私は普通の服装に着替えて、3人でゴルフやるかやらないか会議。(笑)
「予報では止むときもあるみたいですし、一応行ってみましょう!」
Tさんの鶴の一声で、ホテルから20分の高松カントリー倶楽部へ。
北海道ニドムクラッシックみたいに、すでに、ロッカー&スコアカードがフロントに並べてあります。
接客もいい感じです。
電光掲示板?に、スタート時間とプレーヤーの名前が表示されていて、やめるにやめられなくなった私。(笑)
瀬戸内海国立公園内にある標高450メートル。
昭和29年9月に完成した四国最古のゴルフ場で、当日は高松宮殿下によるテープカットや記念プレーが行われたそうです。
あらゆるところに、「名門」の雰囲気が漂っていて、客層もいいです。当たり前かっ。
殆どの組が、キャディーさんがつきです。
途中少し降られることもありましたが、八ヶ岳カントリーと違って、気温が高いため暑くて雨合羽は着ていられません。
ここは、晴れていれば瀬戸大橋を展望できるのですが、残念ながら見れませんでした(>_<)
↓HPより
最終ホールはかなり降ってきて、いきなり右OBになった私は集中力もやる気も切れてしまい、give up!
雨天のため景色は見れませんでしたが、フェアウェイは綺麗で、トリッキーなホールもあり、面白くて、楽しいコースでした!
↓実際はどんより空(^_^;)
最終ホールはかなり降ってきて、いきなり右OBになった私は集中力もやる気も切れてしまい、give up!
「晴れてる時にまた来てみたい名門コースですね」とTさんも絶賛!
ドライバーが飛ぶシングルさんを唸らせるコースだったようです。
ここは、お食事も美味しくて、ロッカールームも小綺麗で(わたしはそこ?)、また晴れてる時に来てみたいなあ・・・。