８月に入り、我が家は来客ラッシュで、仕事さぼった分穴埋めラッシュで、ブログアップもままならずでした・・・。
まっ夏は遊ばなくっちゃね。
（・・・んん？夏も？いつも？）
好きな色のキャンドルを湯煎して、マーブル状にしたり、子どもたちは真剣そのもの。
そして、那須高原といえば、藤城清治美術館。
50年前。藤城清治氏が影絵の駆け出しの頃、いち早く地方で認めて最初に応援し、福島県郡山市での影絵劇の公演を開催されたのが、柏屋さんだったそうです。
毎年夏休みに入ると、姪っ子（中2）が、ピアノ合宿と称して、遊びに来ます。
そして、今年は、わたしの友人親子が、 姪っ子の滞在期間に合わせて、大阪から来てくれました。
賑やかになる我が家です。(^_^)
早速、那須高原、観光スタート。
まずは、キャンドル体験のできる
キャンドルハウスシュシュさんへ。
夏休みに入り、かなり賑わっているショップの様子を、運転しながら、横目で見ていたので、電話で予約してから、向かいました。
約1時間、わたしは、30年来の友人とおしゃべりタイム。(^_^)
こどもたちは、満足のいく作品ができたようです。
アロマキャンドルなので、飾っているだけでも、いい～香り☆
2日目は、我が家でのBBQの前に、ひと遊び、渓流パークで魚釣り～。
餌をもらい過ぎていて、食いつきの悪い魚（イワナ・ヤマメ）たち。
藤城清治氏は、今年91歳。
現役でいらっしゃるため、シニア料金は、91歳からになります。
藤城清治さんが、お元気で現役であられる限り、
シニア料金のハードル？は高くなる一方ですね。
私は今回で3回目ですが、何度訪れても、感動します。
中2の姪っ子も「とってもよかった～」と、かなり魅せられたようです。
夕方行ったので、貸切状態でゆっくり見られました！
翌日、柏屋さんへ行ったら、藤城清治さんの絵が！
うわぁ～と目を惹く、夏らしい鮮やかな花火の作品！
