先日から腕のリハビリに通院していますが、あまりに痛みが強いため、
再度、診察をお願いしました。
「レントゲン見せて!」とドクターが看護師さんに指示。
福島整形外科ではレントゲン写真がないため、
今日は「放射線量が・・・」なんて言ってられず、
二つ返事でレントゲン室へ。
撮影後、ドクターに呼ばれ、「ここが痛いでしょう!」と
グイっと押され、「痛~い!そこ激痛です(涙)」
「先生~すごい!!(どうしてわかったの~?)」と感心していたら、
ニッコリ笑って・・・・「プロですから。」と。
「あっ・・・そうですよね。失礼しました・・・」
そして、丁寧に腕の動きと痛みとの関係を説明してくださいました。
どうやら、そのドクターは、院長&理事長先生のようです。
大変失礼申し上げました・・・。^^;
「○▽■※?□※★注射~!」と看護師さんに指示。
イメージはこんな感じ(笑)
肩というより、鎖骨の横辺りに注射です。
「ちょっと痛いですから」と言われたものの、
注射嫌いの私は、恐怖に慄き、針が入った瞬間から、
右腕がちぎれそうに痛くなり、
「痛い~~。先生~もういいですっ」と訴えてしまいました。
看護師さんからも
「右手が重くなってきたでしょう・・・」と冷静に状況説明があり、
しばらくすると、その重みもなくなり、少しづつ痛みが落ち着いてきました。
全治1ヶ月?・・・ゆっくり治療していきます。