ヨガでの 呼吸と ポーズの関係

ある方の ブログで わかりやすく 書かれていたので

今日は 紹介します。

一見簡単なポーズをとっているだけに見えるヨガに欠かせないのは「呼吸」です。鼻から深く吸い、
腹・胸・肩と息を広く行き渡らせるようにして、鼻から出す
この呼吸を意識して行うことが全ての基礎となります。100種類以上にも上るというのです。
ヨガのポーズの基本となる動きは5つ。「前屈」「後屈」「ねじり」「逆転」「バランス」です。
この5つの動きの組み合わせよって、体の不調を取り除きリラックス状態へと導いていくのです。


ヨガによるエクササイズの最大の特長が、バランスよく「遅筋」を鍛えることができるということ。
「遅筋」とは、長時間姿勢を維持するなど、長い時間、力を発揮するための筋肉。
これに対して、短距離走や重いものを持ち上げるなど、瞬発的に反応する筋肉が「速筋」です。
どちらも元は同じ筋肉なのですが、鍛え方によって「速筋」にも「遅筋」にも姿を変えるのです。
遅筋は速筋に比べ、効率よく栄養を燃やすことができます。
そのため疲れにくく、持久力のある体を作り上げることができるのです。
さらに、どんどん栄養を燃やす遅筋が増えることによって、基礎代謝があがり、食べても太らない、
そんな体を作り上げることができるのです。


食べても 太らない 体 作りは 本当に 今 私の 大切な テーマです。

そして 今度の 7/30 月曜のヨガのレッスンで 早速 

有名な 女優 Sさんがして  痩せたといわれる

ヨガの 呼吸法を みんなで します。 

楽しみ。 


心と体を すっきり 楽しくヨガをする が 私の テーマなので。

みんなで 痩せたいと 思います。



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