卵が先か にわとりが先か

 

みたいな話だけど

 

私たちって

 

 

見たものを信じるようになる 

 

というよりは

 

信じているものを見るようになる

 

んですね。

 

 

 

たとえば 

 

黒猫を見たときに

 

なんかアンラッキーって思う人もいれば

 

 

「わぁ!かわいいラブラブ 見れてラッキー!」

 

って思う人もいる。

 

 

アンラッキーって思った人は

 

「どうしよう あんなもん見ちゃった。」

 

ってことで ず〜んと暗い思考をしていたら

 

その思考を送り出しているので

 

そのず〜んという思考が現実化していくので

 

「あ〜 アンラッキー。」となったりします。

 

 

 

こうやっていくと 恐れって

 

すごくふか〜いところから来ている 

 

先入観だったりする とも言えるかも。

 

 

 

気になる先入観であればあるほど

 

それを自分でなんとかするなんて

 

とてもできやしない 

 

という

 

思い込みを 強くもってしまうので

 

余計 どうにかできると思うまでもなく

 

諦めてしまうことがあるのでは。

 

 

 

「自分でどうとでもなる。」

 

 

こう聞いたとき

 

あなたはどんなふうに感じましたか?

 

 

私は 心底 ホッとしました。

 

 

 

はじめは

 

「どうぞそうでありますように。」

 

という祈りに近かったかもしれません。

 

 

あんまり 信じられてなかったと思います。

 

期待値を込めて みたいな。

 

 

なんで こうなってたんだろ?

 

という考察?!を 次回していきますね音譜

 

 

読んでくださってありがとうございます。