恋愛をしたいと

 

強く強く願っているとき

 

 

 

当の自分は

 

自分のことを 

 

実は

 

恋愛できるような人間じゃないと

 

思い込んで裁いてしまっていたりする。

 

 

 

 

そして 

 

人のことを

 

裁いて ジャッジして

 

無意識でなんとか自分の居場所を

 

確保しようとするけど

 

そのやり方では

 

居場所はどんどんなくなっていくように感じるし

 

ますます 愛される自分を

 

信じられなくなってしまう。

 

 

 

 

そんな自分に

 

してあげられる 

 

最高のメソッドは

 

「よくがんばったね。」

 

って 声をかけてあげること。

 

 

 

一生懸命

 

やっていたことに 変わりはない。

 

 

というか

 

一生懸命 がんばりすぎていたの。

 

 

 

でも みんながんばれっていうじゃない。

 

 

もっと もっと やれっていうじゃない。

 

 

だから ず〜っと まだまだだと思ってた。

 

 

 

 

「がんばったね。」

 

「よくやってきたね。」

 

 

そんな今までだったら

 

ありえないような声を

 

自分にかけて

 

自分が素直に受け入れたとき

 

あなたをやさしく包み込んでくれる人が

 

現象としてあらわれる。

 

 

 

私は 心の中で

 

めっちゃがんばっていましたw

 

 

でも あのとき

 

自分のどんな思考が

 

「がんばっている」になっているのか

 

わかっていなかったのです。

 

 

 

やっていることに

 

意識的になって

 

それを止めるって行為

 

積み重ねることよりも

 

難しいこともあるんですよねニコニコ

 

 

 

だから 

 

「あ〜 これ がんばっていたんだ〜。」

 

っていうのがわからない方は

 

理屈なく

 

「よくがんばってたね〜。」

 

って言ってあげてねラブラブ

 

 

 

読んでくださってありがとうございます。