次回の『恋愛ミラクルレッスン♪』は

 

 

やるのか

 

やるとしても もっと先か

 

それと半分くらい 

 

「もうやらないかもな〜。」

 

 

とも 思っていました。

 

 

 

だって 

 

いつでもやれるよ〜

 

レッスン 受けられるよ〜

 

 

だったら

 

「あ、いつかにしよう音譜

 

「いまは 保留〜〜。」

 

って 思わない?w

 

 

 

私 自分がそういうタイプだったので

 

そういう先延ばしできるようなことは

 

あまりしたくないな〜

 

って 思ってたんです。

 

 

 

 

私なら いつもやってたら

 

ほぼほぼ 先送りにしてたと思うw

 

 

 

それはもはや 習性みたいなものだったのです。

 

 

 

まだ 準備が・・・

 

まだ 時間が・・・

 

まだ 予定が・・・

 

 

 

いろいろ言い訳は 溢れるほどでてくるから。

 

 

 

そうやって 準備が整うのを

 

ずっと ずっと 待ってたの。

 

 

 

 

そしてね

 

準備を待ってたら

 

なんか 

 

すごい追い詰められてる自分に気づいて。

 

 

「え? もうこんなに時間経ってましたっけ?」

 

 

って。

 

 

自分で先延ばしにしてただけなんですが

 

なんで先延ばしにしてたのか

 

もはや その状況ではわからなくなるというかw

 

 

 

 

ギリギリになるまで

 

きづけなくて

 

「あ〜もっと早くに動いてたほうがよくなかった?」

 

 

って 思いながらも

 

そんな悠長なこと

 

いってられる暇もなかったので

 

なんか意識集中するしかなくて。

 

 

 

「決めればいい。」

 

 

そう わかっていても

 

 

心底決めたときの

 

あの感覚は 忘れられません。

 

 

そして そのときの決断が

 

私をここまで

 

連れてきてくれたんだな〜

 

って思うのです。

 

 

 

 

そもそも 可能性はたっぷりあるのに

 

なんか いまいち

 

自分の可能性を信じられなくて

 

ずっと自分のこと小さく見積もってました。

 

 

自分でつくった制限の中で

 

自分の可能性を低く見積もっていたからこそ

 

「案外そこからでるの簡単かもよ♪」

 

って 私と同じような人にも伝えたくて。

 

 

 

制限の中の世界と

 

でてきた世界は やっぱり 全然違ったから。

 

 

これも 一つの経験ラブラブ

 

 

そして また そこから

 

さらに味わいたい経験の望みがでてくる

 

と思ってます。

 

 

 

 

 

「恋愛ミラクルレッスン♪」の

 

募集をしめきっていても

 

お申し込みのお問い合わせをいただいて

 

うれしい限りですニコニコ

 

 

決めるって すごいバンジーだってこと

 

私もよくわかってるつもりです。

 

 

だからこそ いっしょにレッスンを

 

築き上げることができるんじゃないかな?

 

とも思います。

 

 

 

 

クライアントさんの

 

すてきな恋愛を受け取ってくださる

 

未来を感じると 

 

自然とパワーが湧き上がってきます音譜

 

 

顔もにやついたりしてにひひ

 

 

きっと そこから見る風景は

 

クライアントさんにとっても

 

とても価値あるものだと思うからラブラブ

 

 

だからこそ 受け取ってほしいな〜

 

と思います。

 

 

 

 

読んでくださってありがとうございます。