今日もMYセラピストのご感想を解説つきで
ご紹介させていただきます。
スカイプの時に、
「壁だと思ってたのは扉で、
その言葉がすごく心に残りました
これも、自分を信じる怖さのことかなと私は理解しました。
もうこれしかうまく形容できないほど
ほんとにこうなんです。
壁をなぎ倒していくような感覚・・・
『こんなもの倒れるわけない』
というようなものをなぎ倒していくわけです。
だから 力が必要というよりも
「なぎ倒してでも行く」
という覚悟の力が必要なんです。
先にいったときは
「・・・あれ? 行けましたね。」
「なんか こっちラクですね。」
というかんじです
私は安心するために
たくさん勉強して考えていたつもりが、
もう、メチャクチャ『あるある』ですよね
逆に身動きできなくなっちゃうっていうね
結乃はこれのエキスパートでしたよ!w
だからこそ 解るってところは
あるかもしれませんね
今は、
それらは幸せになる、
そうそう
土台のところが大事
他にも、幸せな結婚イメージングとか、
あの時は満足して早く終えてしまったけど、
あとで、
馴れ初めとか聞けばよかったなとかちょっと
おもしろい話 満載ですw
今度 ぜひ聴いてくださいw
スカイプの時にお伝えしたつもりでしたが、
感謝の気持ちでいっぱい
ありがとうございます。
ありがとうございます
結乃が かつて勇気をもらったのは
ある方からでした。
きっと
もうお会いすることもないと思うのですが
間接的に
私に大きな勇気を与えてくださった人でした。
私は その方がされた決断をきいて
それが その方にとって どれほどの恐怖を
ともなったことだったかのか
私にはよくわかりました。
なので ちょっと 泣けたの。
それでも その方は 動いた。
なんて すごいんだろう・・・
そして その後ろ姿は
他の誰かの胸に響くんだな。
そのとき 私も
決めた んです。
私のことだ。
私で 決めよう と。
MYセラピストは
その方の勇気ある行動が
私を変えていった その軌跡でもあります。
そうして 出来上がったものは
実は そのある方にお伝えしたい
内容のものに仕上がりました。
あの方が あの当時 これを
読んでくださっていたら
きっと きっと
あの方の 肩の荷は
ずっと 軽いものになっていたと思うのです。
(想像だけどw)
広大無辺な荒野に
ぽんっと放り出されるのと
適切なところへナビゲートしていってくれる
指針みたいなものがあるのとでは
安心感はぜんっぜん違うと思うから。
あの方の勇気は 私の糧になっています。
恐怖を超えて行こうとするものだけに
見える景色あることを
私たちは知っているのだと思います。
読んでくださってありがとうございます。