久しぶりの『オステリアバスティーユ』
四条界隈でランチするときに、
思い浮かぶお店です
ほんっと 美味しいの
一口 一口 口に運ぶたびに
美味しいって言葉が口から漏れるw
よく 100%自分原因説では
『マイナスからゼロに戻す』
って言葉がでてきます。
これは 問題が起こって
それを一生懸命何とかして
ゼロまで戻してホッとする
というようなことなんですが
そうやって 目の前のことを
なんとかしようとして
日が暮れる
みたいなね。
あれ? 全然進んでないじゃん
とかね。
これが問題解決のスタンスだったと
思うのです。
うまくいってる人は
ゼロからプラスを行ったり来たり
してるかんじかな?
なんかね すごいいい方のイメージって
あんまりしたことないんじゃないかな?
いまはほんの入り口で
これからもっともっとすばらしい世界が
どこまでもどこまでも広がっている
っていうほうには 意識が向いてない。
それは 意識を向ければ
途方もなく壮大な
喜びが至福が恩寵が
開けているというほうを
その可能性を
感じてこなかったんじゃないかな?
本当は この
至福や
深い喜びや
圧倒的な光のほうに
どこまでも道のりがあるのに。
そう まだ 垣間見たことすらない
至福の領域が拡がっている
進むほうは そっちなんだ。
信じるほうは そっちなんだ。
たとえ いま見えなくても
それがあるはずと感じることはできるはず。
それがあるはずと信じたほうが
形づくっていくのだから。
信じてみよう。
いまは想像できないほどの至福感を
信じてみよう。
いまは見えない恍惚感を
信じてみよう
絶対的な安堵感を
感じてみよう。
それらを創り出すことができる
とてつもなくすばらしい自分のことを
信じるほうは
いっだってそっちなんだ。
読んでくださってありがとうございます。