定番洋食を食べてきました〜。
ケチャップ味のスパゲッテイが地味にうれしい
今年の一月末くらいでしょうか?
ふと店先の前に置いてあった
大容量のマスクに目がいきました。
たぶん50枚入りぐらいのものです。
多分500円台でした。
「買おうかな?」
って思ったのですが
その時点では まだそれほど
騒がれていなかったので
買うことでそちらにフォーカスしてしまう
というかんじになりそうだから
と 買うのをやめました。
この件 振り返ると
すごく勉強になりました。
「買おうかな。」
というのは
私の直感でした。
未来の私が
「結構必要になるよ。」って
メッセージをくれていたの。
セラピストをしていると
ぶちあたることなんですが
本音と建前
みたいに聞こえることがあります。
ほんとはね、フォーカスしていなかったら
現実化してこないから
現象とはなりません。
ただ、
もう こんだけニュースとかでも
取りざたされていたら
「全くないもの」
というふうにはなりにくい。(あくまでなりにくいです)
パーセンテージ的に
きになる
10%だったり
30% だったり
はたまた
80%とか
そのへんは 人さまざまで。
このあたりのことが
本音と建前
を説明するのに 役立ちます。
ほんとうは 気にならない度数0だと
それは現象化しません。
でも、10% 本当の気持ち的には
きになるのだったら
たとえば マスクとかで
補ってあげる
というのが有効になってきます。
「マスクしてるから 大丈夫でしょ。」
というふうにです。
この10%に対処するために
建前発動です。
ほんとに気にならなくなるまでは
建前を発動させるのが
ヒジョーに有効ということ
だから私的には
あのときマスクをゲットしておいたほうが
より最適性に合致していたな〜って思いました
(別に買わなかったから困ったとかはありません)
自分の心の声は
このパーセンテージごとの
最適性を教えてくれる
ほんと 優れもの
本音と建前 上手に使っていってね
読んでくださってありがとうございます。