image

 

一昨日は 何年来も心を通わせている

クライアントさんから

すてきなクリスマスメールが届きました。

 

すてきな旦那さまと 

とても仲良く幸せに暮らしていらっしゃるとのことで

 

その便りを聞くことがほんとうにうれしいのです。

 

 

もう 悩んでいらっしゃった過去など

私とクライアントさまとの記憶にうっすらあるくらいで

もうそんなことなかったのかもというくらいです。

 

あの方が いま幸せに暮らしていらっしゃる

 

そう想うだけで 心があたたかくなります。

 

 

こんなふうにクライアントさんと繋がっていられるのは

セラピストの特権かもしれませんニコニコ

 

 

ベルベルベルベルベル

 

いまはそうでもないのですが

マリアさんにお会いし始めた頃は

 

マリアさんって人間っぽくない

と感じていました。

 

透明なかんじで すーっとしていて

一喜一憂もあまりかんじられなくて

そこはかとなくやさしく包まれるような印象だけあって。

 

セラピストとしてやっていくと

こうなっていくのかな?

 

なんて感じていました。

 

 

いまお会いすると

そんなかんじでもなく

会うととっても楽しい友人 

というように

お話させてもらえるのですが

 

 

いまもあの印象は鮮明に覚えています。

 

 

そして あの感覚になることがが

いまよくわかるのです。

 

 

なにか 一枚 ベールをかけて

まわりを見ているような・・・

 

 

現実の捉え方が変わってきて

 

今までは常識で 

 

「こういうときはこういう感情が湧く」

 

だから

 

何か人からネガティブな話を聞いたとき

 

かわいそう・・・

 

大変よね・・・

 

大丈夫かしら・・・

 

ということが 条件反射のようにでてきました。

 

 

そして そういう話をされたら

ちゃんと聞いてあげなくちゃいけない

 

とも思っていました。

 

 

いまは 

 

「こういう話をきいたらこういう反応をする」

 

ということから抜けています。

 

 

その人には100力がある

 

ということを知っているからこそです。

 

 

そういうところが

人間離れしたというか

不思議さを醸し出してしまうのかも。

 

 

この場所に立っているとき

とても平和です。

 

 

あの不思議なオーラ

どんどん身につけていきたいと思いますw

 

 

読んでくださってありがとうございます。