つくりたてモンブラン
しあわせなひとときを満喫
久しぶりのブログ記事は
ちょっと趣向をかえてお届けいたします。
人の行動って 自分の望みを満たす
ということから始まっているかな?と思います。
細かく言い始めると 人それぞれですが
潜在的に遺伝子に組み込まれているものとして
安定
変化
愛とつながり
自己重要感
があります。
安定するために 行動する。
安定のためにお金を稼ごう とするのも
そうですよね。
愛を求めるために 行動する
愛してもらえるように美しくなろうとする
というのもそうかもしれませんし
愛してもらえるように スポーツをがんばる
とかもあるかも!
ただ これって
たとえば 自分が決めたラインがあって
それを上回ったときは
よかった
となりますが
下回ったときは
なんで・・・
どうして・・・
苦しい・・・
いやだ・・・
が でてきてしまうのですよね。
人によって それを満たすスケールは違って、
こじんまりまとまっている人もいれば
でっかいスケールでそれをやる人もいます。
たとえば、若くして成功しちゃった人などの話を聞いていて
思うのは、
この4つが満たされていくと
さらに 扉が開くんですよねw
その扉の先には
成長と貢献
があるのです。
自分の基本的ニーズ
つまり 自分の個人的なニーズを満たし続けると
人は より質の高い満たし方をしたくなってきて
それが
自己成長 だったり
貢献だったりするわけです
この2つにはネガティブはないので
ここに乗れる人は
質の高いパフォーマンスの人になるんです。
儲かるから だけで 仕事を決めなかったり
自分がこれをすることで
どれだけの人が幸せになるだろう
というところで物事をみてみたり。
そこにネガティブな要素がないので
自然とうまくいってしまうという。
なので 成長と貢献を視野にいれていくと
おのずとネガティブなものが減っていって成功しやすかったり
成功者の方が 自己成長と貢献というキーワードを
よく口にされることはどういうことなのかを
少しばかり 理論的に説明してみました。
みなさまの成功の
参考になればうれしいです。
読んでくださってありがとうございます。