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プライベートミニハッピーレッスンを

受けてくださった方からのお土産ハート

 

遠いところから来ていただいたのですが、

その道中ずっと お土産を

もってきてくださったんだと思うとうれしい!

 

私もあるものを渡したのですが

とっても大事そうにずっと手に持っていてくださっていて

心がとってもあたたかくなりましたハート

 

その方から

 

「旦那さんのことを書いたブログ記事好きです!」

 

というご意見をいただいたので

 

久しぶりにちょっくら書かせていただくことにしますw

 

 

夫は いるだけで存在感があるというか

 

いつもきがつけば 輪の中の

 

中心に立っているような人です。

 

 

新幹線に乗れば、隣りの人から話しかけられ

 

とか そういうこともよくあります。

 

歩いてるだけで 話しかけられたり。

 

 

若い頃は 

 

態度が大きかったのもあるのかもしれないけれど

 

お店の人から 「サインください!」

 

って言われて それっぽいサインを書いてきた

 

といって大笑いしていました。

 

 

エピソードトークに事欠かなくて

 

つい最近も

 

「そういえば、俺 20過ぎの頃 知り合いの坊さんが

 

どうしても法事かなんかにいけないってことで

 

頼まれて 袈裟着てお経読んできたりしてたわ。」

 

といって 笑っていました。

 

「だって どうしても行けないからってお願いって言われて。」

 

ですって。

 

 

「般若心経唱えれるの?」っていったら

 

「なんとなく それっぽくは言える。」だって。

 

 

 

夫のすること 私 よくわかりませんあせる

 

 

 

使いかた 間違ってるかもですが

 

ある意味 できないことをできるようにしてしまう男です。

 

 

この人なんなんだ?! って私はフツーに思います。

 

 

成功者はよく 「常識をぶち破れ!」的な

 

ことをおっしゃいますが、うちの夫は

 

斜め45度でぶち破ってる感がありますあせる

 

 

 

 

そういえば、江戸時代の人って

 

めっちゃ陽気だったんですって。

(急に話が変わりますが)

 

くだらないことでも爆笑していたりとか

 

いろんなことを笑いに変えていたみたい。

 

 

私は勝手に 厳格で勤勉でつつましやかで・・・

 

なんていうふうに思っていました。

 

 

人々を規制しようと取り締まっていた役人さんが

 

結局 取り締まれずに 諦めて 爆笑したりとか。

 

 

全部 笑いにもっていってたのかと思うと

 

なんだかとっても微笑ましいハート

 

 

 

私の江戸時代の人たちの印象は

 

がらっと変わってしまいました。

 

 

これも 思い込みの変化ですねにひひ

 

 

 

うちの旦那 江戸時代の生まれのようですw

 

 

たぶん その当時は こんな人ばっかりだったんでしょうねにひひ

 

 

 

叶えたいことって 人それぞれたくさんあるけれど

 

その根底にあるのって

 

「いっしょに笑い合いたいハート

 

「いっしょに楽しみたいハート

 

という純粋な想いなんだな〜って感じます。

 

 

 

読んでくださってありがとうございます。