子育てに忙しくなってからは
なかなか時間がとれませんが
夫と私はすごくたくさん
会話をしてきたと思います。
自分の考えがまとまっていないときでも
夫に話しているうちに
自分が
どうしていきたくて
なにが得意で
なにを大切にしているのか
がよくわかります。
話しているうちに
ふわっと心が軽くなって
いろんな発想ができたりするのです。
自分でも思いもよらなかった答えが
口からついてでてきてハッとすることもあります。
私にとって パートナーって
そういう繋がりの人
いままでの知識や体験、感覚を
フルにつかいつつも
ポンっとでてきた言葉を大事にする。
そうやって話をしていくうちに
無限の知性みたいなところに
アクセスできるみたい。
これができるようになってくると
話すことがとても楽しくなってくるし
２人でなら何十倍もすばらしいものが
生み出せる！
というふうに感じられるようになってきます。
こうなってくると
周りの声にも
いちいち左右されずに
「これってほんと？？」を
疑うこともできてくるので
自分で考えることができるようになってきます。
夫は私のすばらしいところを
本当に理解してくれている人です。
私がスルーしているところですら
拾ってくれています。
自分にとってのすばらしい男性って
自分の能力や可能性を
存分に見いだしてくれている人
なんだなぁ〜って思います。
これも 女性が
男性の能力を存分に認めているからこそ
そうなること
私も大好きな人のことは
存分に認めているし
その人が気づいていない可能性まで
わかっているという自負があります
その相手の能力を拡げて繁栄させていくのが
私の楽しみでもあるのです
パートナーとの関係って
楽しいなと思います。
あ、ちなみにケンカとかよくします。
こうあるべきな夫婦像とかそんなんとは
全然違いますw
ただ
腹立ってるときも
うれしいときも
かなしいときも
退屈なときも
気分がいいときも
緊張しているときも
話したいのは 全部 夫なのです
「くぅぅぅうぅ〜〜〜！！」
と思いながらも（笑）
こんなに話せる人と出会えたことは
何よりの財産なのかもしれません。
私が迷いそうになったときも
軌道修正してくれる
すてきな もう１人の自分。
それが パートナーなのかな？
って思っています。
ご希望があれば
Skypeセッションでは
「私たち２人でしゃべるとこんなかんじだよ〜」
というのも お伝えしますね
これほんと重要なことです
読んでくださってありがとうございます。
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