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大好きな『カカン』さんに行ってきましたハート

 

ここはゆったりできて、あっさりとした味付けなのが好き。

 

ここのホスピタリティーがとっても好きなのハート

 

 

 

 

 

 

よく100%自分原因説では

 

人を褒めることを

 

推奨しています。

 

 

そして、「人を褒める」ということが

 

できなくて困ってるのよ!

 

という人も

 

少なからずいらっしゃるかな〜

 

と思います。

 

 

私は 人を褒めることは

 

自分にも人から褒められることがある

 

という 大きな宣言になる

 

と感じています。

 

 

この宣言は 外に向けてではなく

 

あくまで

 

自分自身にたいしての宣言 です。

 

 

 

「人を褒める」

 

ということで

 

自分も人から褒められてもいい存在

 

というふうにも思えますし

 

自分にも褒められるところは

 

あるだろう と思って

 

おおらかに構えていられるようになります。

 

 

 

 

人を褒めないでいると

 

 

自分は孤高の存在のように

 

気高くいても

 

内心はビクビクして

 

批判を恐れて 

 

高い高い断崖絶壁の上にたつ城から

 

一歩もでられなくなってしまうかもしれませんガクリ

 

 

 

自分は無視されているように

 

感じるかもしれないけれど

 

実は そんな高い場所まで 

 

怖さのために自分で登ってきてしまったから

 

誰も見えていないだけかもしれない・・・

 

 

 

人を褒めるということは

 

相手のよさを見つけられるということハート

 

 

 

相手のよさを見つけられて

 

それを伝えて 

 

相手が笑顔になったとしたら

 

そんなふうに相手のことも幸せに

 

できる自分ということも実感できます。

 

 

 

自分には与えられるものがある♡

 

 

 

これこそが 「ない」をしっかりつかんでいた人が

 

「ある」に変化できる 鍵ハート

 

 

 

さぁ! この要領で笑顔も出し惜しみせずいこう!w

 

 

あなたの笑顔は わらしべ的に大きくなって

 

どこかで大輪の花を咲かせているよ音符

 

 

 

 

読んでくださってありがとうございます。

 

 

 

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