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苦しいときやかなしいとき

 

信頼している人や

大切に想っている人や

身近な人に

 

「ヘルプ〜〜!」

 

っていっても

聞く耳をもってくれないことって

あるかもしれません。

 

小ちゃな愚痴のようなときから

 

だんだん・・・

 

だんだん・・・

 

だんだん・・・

 

 

気がつけば

自分では「もうダメ・・・」

いうところの寸前まで

行っちゃってて

 

 

それでも

「ヘルプ!」の声は

相手にスルーされてしまうかも。

 

 

もう泣く気力も残ってなかったり

なにもしたくなくて ボー然としたり・・・

 

 

そこまできて やっと

相手に期待することを

手放せるかもしれません。

 

 

こういうときは

 

潜在意識が 

「あなた自身がすばらしいことを思い出して!

 

と おっきな声で伝えてるときなのハート

 

 

今の自分だから できない

って 思っていることがたくさんあるよ〜〜。

 

でも そんなことないからね〜!!!

 

って いっぱい教えてくれています。

 

 

たとえば 子育て中なら

 

 

子育てしてるから

 

・自分の好きなことできない。

・子供の事が先だから予定がたてられない

・仕事も思うようにできない

・時間がない

・余裕がない

 

こんなふうに言いたくなるかもしれません。

 

 

そんな中でも 少しずつ

風穴を開けるようにでもいいから

できることを 

思いきってやっていくのですダッシュ

 

 

そうすると 現実を通して

 

自分がいかに

 

自分の価値を下にみていたか

才能を出し惜しみしていたか

輝こうとしていなかったか

 

ということに気づかされます。

 

 

それくらい 

自分は輝いた存在だということを

身をもって知らされますラブラブ

 

 

だってあなたは

ふんだんに魅力をもった人だからハート

 

 

そして 結局 自分が

自分の期待に応えていなかった

ことが わかってしまいますガーン

 

 

自分を生き始めれば

期待していた相手とも

最適な関係性になりますハート

 

 

だから

 

自分を生きようはーと♡

 

 

読んでくださってありがとうございます。

 

 

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