門司港レトロ。
彼氏がずっといない・・・
おつきあいしたことがない・・・
こういうことって
言葉にして「悩んでる」って
言えない悩みだと思います。
恥ずかしかったり
情けなかったり・・・
パッと見たときは
せめて「いそうだな。」っていう人に
思われたかったり・・・
うん、これかつての私のことです（笑）
彼氏できるまで ずっと悩んでたよ！
高校生のときなんて
「これからもできないんじゃないか・・・」
って悲観して
「教会のシスターとかになったほうがいいのかな？」
なんてことまで真剣に考えてたの💦
「そうやってひっそりと暮らしていけば・・・」
なんて考えていました。
いま思えば失礼な話なんですが
ま〜若さゆえの浅はかさということで。
「彼氏ができたことがない」
それがいつも自分の呪縛になっていました。
自分のことを 解ってくれる人がいない。
かわいいといって褒めてくれる人がいない。
なんだか さみしいときは
さらに寂しさが身にしみるのです。
そんなとき 私はこんなふうに
自分のことを見ていました。
付き合う人がいない・・・
⇒かわいくない人 きれいじゃない人
付き合う人がいない・・・
＝それだけの価値がない
⇒価値のない人
付き合おうっていってもらえない
⇒どうでもいい人
⇒いてもいなくてもいい人
付き合おうっていってもらえない
⇒（話していても）おもしろくないから
⇒おもしろみのない人間
ふぅ〜 さんざんな評価よね・・・
こんなふうに
自分を見下していたのは
私でした・・・
私が 自分のことを
認めていくと どうなると思いますか？
付き合ったことがない
⇒自分が初めてってことだよね
付き合ったことがない
⇒自分は彼氏だけのものってかんじだよね
付き合ったことがない
⇒自分の体験は全部彼氏で彩られるよね
結果
彼氏＝うれしい（よね）
に変更されていたりするのです。
ということは
彼氏も自分もハッピー でしかないのです
付き合ったことがないことに
ネガティブな意味づけをしていると
喜ぶ現実が見えてこなくなっちゃう。
そう、見えてこなかっただけ
少し見方を変えてみたら
自分が宝石
を手にしていることがわかるはず
自分が宝石を手にしていることを認めれば
その宝石を認めてくれる彼も
同時に創造することになる
ということは 彼氏もそんなすてきな
宝石みたいな人ってことよね！！
宝石を受け取ったとき
いままでの自分でよかったんだ
いまの自分だからよかったんだ
ってことが腑に落ちると思います。
だしましょう 新婚感
かもしましょう 親密感 です！
だしましょう いまの自分でよかったんだ感
かもしましょう いまの自分だからよかったんだ感
これを先取りして
どんどんだしていけばいいってこと
私なんて はにわ体型ですが
それがいいって言われますよ
なんか嘘みたいでしょ？（笑）
そんなことだってあるんです。
だから 決めつけなくてオッケー！
ゆるくいきましょう〜（笑）
読んでくださってありがとうございます。
Skypeセッションでそのフィールドに乗っちゃう？