お金の本って
興味ある方多いと思います〜。
かくいう私もその１人
かねてからの仲間の種市さんが
そんなお金の本を出版しました〜。 
（帯がついていたのですが娘がはずしてしまった）
種市さんは、難しい話もできるけど、
西口プロレス（長州小力さんが所属するお笑い団体）が
好きだったりとおもしろい人なのです
種市さんの夢の１つが叶ったことがとってもうれしい！！
いきなりベストセラーですって
やるよね〜〜〜！！！
私の周りには風水の話ができる人がなぜか複数おりまして
（私が興味あるのね〜〜w）
みんなマジスペシャリストなので、
その人たちの話を複合させてやっと
「あ〜こういうことなのかな〜」って
自分なりに理解できたりすることもあるので、とてもおもしろいです。
みんなの話を総合して なんとなく私が思ったのは
風水って人間が
「心地いいな〜」
」を微細に調整するためにあるんだな
ということ。
自分では意識的ではないレベルまでの
心地よさを追求してる。
お花を生けることで
人が心地よくなる周波数みたいなのを
お家の中に行き渡らせたり
朝日と夕日で人が感じることが違うから
日の取り入れ方を調整して
気分よくいられるようにしたり
湿気がどうとか とか
風の通りがどうとか
そういうものも考慮してくれるから
結果 居心地がよくなるっていう。
なので たぶん 西に黄色とかでも
あんまり自分が置いても心地よくないものは
ちょっと違うのかな〜と思ったりして。
（それも風水の一部なのかな？）
話を戻して、この本はお金についてのものですが
お金って 使うときにどんな気持ちをのせるか
が重要なんだな〜って思います。
感謝をのせるか
感動をのせるか
心地よさをのせるか
周りの人といっしょに楽しんだ喜びをのせるか
つまり 不足を乗せず 豊かさを乗せているか
だした思考が返ってくるので
だしている思考がどんなものか
で 受け取る現実が変わってきます。
行動的には 同じようにお金を出していたとしても
心の中の有り様が現実化してきまっせ〜 というもの。
豊かなものを受け取っていても
受け取ったらもう、次の対象物のことが気になったり
というふうに、受け取っていても味わってないことも
あるかもですね！
お金を使うときに
「こんなふうに考えたら 喜んでお金がだせるようになるよ〜」
がとっても解りやすく書いてあります。
こう考えると
「私 毎日どんだけ豊かさを受け取ってんねん！」
って 自分にツッコんでしまうかも
お金をだすときに 感謝などを
意識できるので
何より自分の心が豊かになって
おだやかでやさしいきもちになれます
あ〜またおもしろい話ききたいな〜
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読んでくださってありがとうございます。