先日お花見にいってきました。
娘ができてから やることがすっかり変わりました。
こんなふうにお昼間
お花見するなんて いままでになかった時間
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この本、大活躍!
私は100%自分原因説を知って
とてもよかったことに
「次は私の番!」というのがあります。
たとえば、
自分の友達が結婚した ときいたとき
いままでなら
「あ~あ 置いてかれる・・・」って
喜んでいても 心のどこかでありました。
それは 自分に近づいているから
周りの出来事として投影されている
ということが解ると
「おっ、近づいてきた 次は私の番」
と素直に喜べ 祝福できるようになりました。
ある人のことがとってもうらやましくて
仕方がないこともあるかなって思います。
ああなりたいけれど なれないって
諦めて ふてくされてしまったり・・・
そのときは こう考えてみてはいかがでしょうか?
その人は あなたに
「もっとこういうこともできるよ!」
と教えてくれている と。
その人が見せてくれなければ
そんなこと考えもしなかったり
そこまでできるなんて思えてなかったり
していたんじゃないでしょうか?
そう そのうらやましい人は
風穴を開けてくれたのです!!!
「こんなこともできるよ~」と。
その人は あなたができない
というために現れたのではなく
「あなたもできるよ!」ということを
教えるためにでてきてくれた人。
そうなると
うらやましい人は 途端に
自分の可能性をググっと広げてくれた
「ありがたい人」って存在になってしまいます。
「え~~ そんな受け取っていいの~?」
ってくらい大胆に受け取っている人のことが
もしかしたらうらやましいのかもしれませんね。
「これがいい これを選ぼう」
そのために 人と比べなくったっていいよね。
読んでくださってありがとうございます。
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