児童館にいくと

かわいい乳幼児がたくさんハート


自然と
褒め褒めワークが炸裂します!



「わぁ!歯が生えてる!ステキ!」

「おもちゃくれるの? やさしい~~
ハートぃっぱぃ

「たくさんごはん食べれるのね。すご~い!」



産まれてきて すぐの子たちが

だんだんいろいろできるようになってくるのは

ほんとうにすばらしいです
hoshi*


自然とでてくる褒め褒め言葉。


褒めるのに無理なんかしたくないので(笑)

こういう環境はまさに
褒めの聖地!



乳幼児にはこれだけ褒められるのですから

これからは旦那さんのことも

積極的に褒めていこうと思います!(笑)



なぜ こう思ったかというと・・・


児童館などで会うお母さんの

なんとまぁすばらしいこと!!


お友達とのおもちゃの取り合いのときに

我が子に諭すかんじが秀逸なのです。


みんなで遊ぶ場なんだから

赤ちゃんたちのことも大事にしてね。

お約束が守れなかったら

○○ちゃん、もうおうちに帰ろうね。



ほら、○○ちゃん

この電車 △△ちゃんに渡してあげて。

○○ちゃんはたくさんもってるでしょ。

ほら 赤い電車2つももってるよ。

○○ちゃんが好きなのはどっち?

もう1つを貸してあげようよ。


すごい! すごすぎる!!

なんという問題解決力!!!


ビジネススキルはたくさん学んできましたが

こんなに簡単な言葉で

そこはかとなくやさしく誘導する能力ってなんなの???


世のお母さん すごすぎます!!!


このような奥さまがお家で待っていたら

家に帰りたくなるだろうな
ハート

と妄想してみたり
音符



子育てするまで知らなかった世界ですが

こんな輝いた世界があるなんてキラハート


かつては 遠くのものにばかり目が向いていたけれど

本当は 目の前こそ輝いています。


そして 近くが輝いているということは

自分も輝いているということ
hoshi*


かつての私は

輝いた自分はいるのに いないことにして

誰よりも自分のことを嫌ってました。


だから遠くのものがすばらしく見えて

それを自分には手に入れられないものとして

ずっと遠くに追いやっていたのです。



自分の選んだものなんて大したことないんだわ

と 自分のことを自分で疑っていました。


自分はダメと決めつけているので

ダメな自分からでてくるものはダメになってしまいます。


じゃ、オッケーにしてあげればいいんだけれど

それが自分でできるなんて

露ほども信じてなかったのです。

(だって 自分が信じられないからw)



そんな自分の近い周りのことも

よくないんだろうって見下していたところがありました。

自分の近くが輝いてみえるなんて

ここ10年くらい前からです。


それまでは うらやましい人たちを

周りによせつけることすらしなかったのかもしれません。

今思うと、怖い・・・
汗



自分のそばにきたら アイドルも案外普通の人です。

遠くだと まぶしいけれど
キラハート


ぜひ 近くの人をすてきな人でいっぱいにしてみてくださいね。

褒め褒めワークハート

そうすれば あなたはステキな人
ハートって言われる人になります。


みんなステキな人なら 金持ちケンカせず ね
ハート



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