母が買ってきてくれた お土産のレアチーズケーキ
お土産って いつも ワクワクしちゃいます
いつもありがとう
人は そもそも 認められたいものなんだな～
って つくづく思います。
ある面では 認められていても
違う場面で 認められていないことにきづくと
不足を感じてしまう。
「認めてよ
」という 叫びは
どんなに 心の奥にしまっていても
にじみでてきてしまいます。
たとえ言葉にしてはいなくても
雰囲気や 表情や 行動で
わかってしまうから
相手に伝わっちゃう。
悲しいかな
「認めてほしい
」の道は
ず～っと 争いが続き
恐怖が つきまとい
不安で
孤独で
やるせなくて
結局 認めてくれる 未来には
繋がっておりません・・・
そして ヘトヘトに疲れますが
誰も 自分が満足いくようには 助けてくれません。
そして ヘトヘトになって
「バタっ」 となる 寸前で
あきらめてしまうと
なぜか うまくいったりします
「誰か 助けてよ」
「助けてくれるのが 当たり前じゃない？」
「こんなに 苦しんでいるのが見えないの？」
こうやって 人を責めているうちは
どうみても その人のそばにいきたいとは
思えませんよね。
慈愛に満ちた人なら
果敢にそこで 踏み込んでいけるのかもしれませんが
楽しそうか？ 楽しそうでないか？
でいくと とても楽しそうには見えません。
だからね 認めてほしいときは
自分を 楽しませることに
夢中になればいいんです
自分を楽しませることに
一生懸命になる！
自分に嘘ついたら バレちゃうので（笑）
とことん 楽しんじゃう
人から認められてないかも～ってときは
自分をないがしろにしてるときもあるので。
自分を楽しませていると
人から認められること自体が
あまり きにならなくなります。
だって そのときは もう
周りに 認められてる自分が そこにいるから
お友だちと ちょっとうまくいってないな～
という方の参考に 少しでもなればうれしいです
あなたが ますます幸せになりますように
読んでくださってありがとうございます