認められたいけれど 人を認めるのは抵抗があるとき

本日　２回目の記事です


ふふふ



人って　つまるところ

認められたい　生き物なんですよね


認められたいけれど

人を認めるのは　抵抗があるわ・・・

って　気持ちは　それぞれ

大なり小なり　もったことがあると思います。


自分＝人

自分＝世界

なんだから

ありとあらゆるもの　認めていけば

認められる　って　分かってても　最初は

「んなことできるか」

って　感想が　もう真っ先にきちゃったりして。


もう　条件反射的に


それが　続けていくと・・・


んなことできるか
　　↓
んなことできるか？
　　↓
んなことあるかも・・・
　　↓
ん・・・　なのか？！
　　↓
んじゃまぁ　やってみよう

になります


なぜなら　あるときから　劇的に楽しくなるから


手始めに（笑）　初めて会った人からでもいいので

目の前の人の価値を認めまくっちゃう

そりゃ～もう　意識的に。

価値があるんですから　発掘するだけです。

ないということはないので　

自分の　発掘のスキルを

上達させていくだけです


発掘するときは　

それに真剣に向き合っていますので

他の思考を送り出さないので

認める思考が　どんどん送り出されます。


それを繰り返していくと

少なくとも　自分の身近な人たちのことを

認めることは　できているわけです。


そうすると　な～んとなく

拡大解釈して（笑）

世界も自分のこと　認めてくれてるような

そんな　ある意味

心（気？）が大きくなって　

ニタついている自分がいたりするのです


結構　自然にできるようになってきます


気がつけば　自分が周りから認められていたりします。

（ハッ！　私　なんか　認められてるんじゃないかしら～？

って　あとから　じんわり　実感します）



心に響けば　ぜひ参考にしていただけるとありがたいです


読んでくださってありがとうございます