私はよく
「～～ちゃんって かわいい～
」とか
「～～ちゃん ステキ～ 輝いてる！
」と言ったりするのですが
たまに？ まれに？
どん引き
されることがあります。私が そう思って 言いたくて言っているので
それを 取り下げるつもりは さらさらないのですが
変な空気が流れることも・・・
「なんでだろうなぁ～？」
と思っていたのですが 謎が解けました
褒められることに抵抗がある人には
褒める言葉を伝えるのに 段階が必要なようです。
まず バック
など その人が持ってるモノを褒める！そうすると それはモノなので すんなり入るんですね。
直接 イコール その人ではないので。
ハードルを一コずつ 越えていくかんじで！
これで ちょっと 気持ちがやわらかくなったところに
次は
「あなたって 素直よね～」 とか
「落ち着いてるわよね～」 などの
価値観から 入ります。
また ハードルが これで 越えられました。
そして、 本題の
すてき～！ 輝いてる～！
に入ると 伝えたいことが伝えたいように
相手に届きやすくなります。
すてき～！ とか かわいい～！ とか
輝いてる～！ って言ってるときって
もはや 理屈なんてありません（笑）
無条件の 言葉です。
～～ したから すてきだよね。
～～ だから えらいよね。
っていうのは ちょっと 違うかも・・・
伝えたいことが できるだけ
相手にそのまま 伝わるようにしたいときは
そうやって 順序を踏むのもいいかもしれませんね～
といいながらも
これからも私は 常に間を飛ばしていそうですが（笑）
読んでくださって ありがとうございます
