愛され過ぎている気がする笑
と言っても私も好きなので、『会いたい💓』ってなっちゃって、彼の住んでいる地域まで電車に揺られ、
お仕事終わりの彼とデート。
あっという間にお別れの時間になっちゃったので、『さみしい😣』と年甲斐もなくぶりっこをしてみたら、
『今日もお泊まりする?』となりました。
彼の地元、というかむしろ彼の実家の目の前を車で通りすぎて、ここが家と教えてもらったり、彼の兄弟の家まで教えてもらったりしました笑
そしてホテルでは、
遠いから困ったね。やっぱり結婚するしかないかなという話になる。
そんな彼に、聞いてみようと思っていたことをぶつける。
それって、どのくらい先の未来のこと言ってる?
『りんごちゃんがよければすぐにでも。』
私パニック笑
いやいやいや、そうするにはさ、
色々準備が必要だし、
私の実家にも行かないといけないでしょ?行く?
『うん。行く。』
パニック笑
私も行かないと行けないし。
『うん。行こう。』
パニック笑
えっと、うん。気持ちはわかったんだけど、
急すぎて私パニックだよ。
色々順序立てて考えよう。
『わかった。でも着地点(結婚)は決まったってことでいい?』
パニック笑
あー。うん。いいよ。いいけど、将来的に?こういうところ(ホテル)で言ってもらったっていうことが思い出になるのはなんかちょっと違う気がするから、
今度改めてちゃんと言ってほしい。
『わかった。』
なんか私、結婚決まったらしい。え?まじ?
ホントに?こんなに早く?
ホントにこのまま突き進んでいいのか?
彼は私のことをずっと好きでいる自信があるらしい。
その自信どこから来るの??
私の左手の薬指を触りながら、『指輪何号?』
と聞いてきたので、冗談のつもりで、
指輪買ってくれるの?
と言ってみたら、
『うん。買ってあげる。そうだ。次会うとき指輪買いに行こう!』
と真面目に言う彼。
また私パニック笑
いやいやいや、もうちょっと、ちゃんと考えてからにしよう。
行為中も私のことを奥さんと呼んでみたり、
彼はなんなんだ???
とにかく私パニックですよ笑
かと思えば、私がぽろっと、『幸せ🍀』と言ってみたら、彼感動して泣いてるし笑
大丈夫かな笑
とりあえず、結婚までに確認しておいたほうが良いことを調べてみたから、次回色々聞いてみよう。