バティックでクッションカバーを作ってみました~!! | れんぼんがん島日記

れんぼんがん島日記

仕事でレンボンガン島に通い…
2014年からバリ島の東沖にある小さな島、レンボンガン島で暮らしています☆
現在は9歳(男)、7歳(男)、3歳(女)の3児のママです。2020年2月に生まれた娘はダウン症ガール。

こんにちは~

 

今日のレンボンガン島は晴れ時々曇り太陽曇り

 

今日はバリヒンドゥー教の祝日クニンガンです!!

先日のガルンガンが迎え盆、今日のクニンガンは送り盆のようなものです。

 

でも我が家はペニダ島の実家の方で亡くなった方がいるらしく、喪中となるので来週の水曜日まではお供えものやお寺でのお祈りは出来ず。

今朝は家寺とお供え物置く用のテーブルに最低限のお供え物をしただけ。

お香や花が入ったお供え物のチャナンは使わず、食べ物を少しお供えしただけです。

とても簡単なクニンガンでしたお願い

 

さて今日は、子供はおばばに預け、裁縫Dayとなりましたルンルン

 

今年やりたいことの1つが裁縫上差し

有限実行ということで、今日はクッションカバーを作ってみました照れ

 

昨日の夕方、布を切り、レイアウトを考えました。

 

 

この時間が一番楽しいですね~乙女のトキメキ

ど~ゆ~デザインにするかを考えてる時間が。

 

出来れば縫うのは他の方にお願いしたい。笑

私のデザインを再現してくれる縫い子さんがレンボンガン島にいたらいいんだけど…

ここの縫い子さんは普通の洋服やクバヤばかりを縫ってる人だから、『センス』といった部分ではあんまりだと思う。

 

例えば布を切るのも、ボーダーやドットのような布ならどこ切ってもいいけど、規則的ではない柄が入っているものは使う部分によって大分印象が変わってくるよね。

 

そういった部分で、やっぱり縫い子さんにお任せってのは難しい。

小物系は特に。

洋服だったら良いんだけど。

 

私、小さな頃から手芸は好きで、手縫いで色々作っていました。

気に入った財布が売ってない時は自分で縫ったし、ポーチなんかもよく縫ってました。

 

でもミシンは殆ど使ったことがありません。

なので、練習用に1,000円くらいのポンコツミシンを買い、これで今は色々縫ってます照れ

 

 

直線縫いしか出来ないミシン。

返し縫いも出来ないので、いちいち止めて向きを変えて返し縫いしてますアセアセ

 

ポンコツのせいか、しょっちゅう糸がよるし、絡まる…タラー

その度に中断し…とてもストレスですムカムカ

 

でもこのポンコツミシンでこんなクッションカバーが出来ました乙女のトキメキ

 

 

ちょうど我が家のクッションカバーがボロボロだったので交換グッ

 

それぞれに色々と苦労がありましたアセアセ

 

左のクッションカバーはレースやテープを付ける際、少し縫って糸の色を変えて…っていう作業が面倒だったアセアセ

あとは、黄色と白の布を紺のバティックに縫い付ける際、角をきれいに縫うのが難しかった。

 

右のクッションカバーは、ポンポンに苦戦アセアセ

ポンポンを仮縫いしてからミシンで縫ったのですが、ポンポンのギリギリ縫うのはとても難しく、所々縫えてないところがある。笑

本当は4辺ともポンポン付けたかったんだけど…大変だったので諦めたショボーン

 

でも色々考えながら縫うのは楽しいですルンルン

洋裁が得意な母からは『沢山縫えば要領が分かってくるから』って言われましたOK

 

これに懲りずにまた挑戦したいと思います筋肉

来週末は何作ろうかな~ルンルン

 

DUCAでは手芸グッズも販売しておりますニコニコ

 

 

Enjoy ソーイングルンルンルンルンルンルン

手芸好きの方、レンボンガン島にお越しの際は是非DUCAへ星

お待ちしております照れ

 

ではバイバイ

 

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