なかなか記録に残せていなかったので
久しぶりにPCモバイル君に向かったついでに残しておきます。
後でわかるように、忘備録です。

夢クリ採卵2回目→採卵1個→授精○→分割×
夢クリ採卵3回目→採卵2個→変性卵2個
夢クリ採卵4回目→採卵2個→変性卵2個
夢クリ採卵5回目→採卵2個→成熟卵1個、変性卵1個

現在5回目の採卵が終了。
今周期はフェマーラはなくて、D6からセロフェン1/4を毎日
D13で採卵決定、採卵前はスプレキュアのみ、セタロイドの注射注射 はなし。

前の病院病院から通算したらもう何度目の採卵だろう・・・まったり

通常料金制度に入ってから、何度かフェマーラを飲んだこともあるのだけど
D10でE2がほとんど上がらず(そもそもフェマーラはE2を抑えて卵胞を育てる)
FSHが酷いことになってしまった。
私のような卵巣機能がほとんど働いていない人にとっては、フェマーラって難しいのかな。

今回はD3で相変わらずFSHが20を超えていたけど、
D6から飲むようにとセロフェンを処方されました。
それから、D12まで7日間の服用。
採卵決定日には、卵胞は14mmと小さかったものの、成熟卵が無事1個採れました。

採卵決定日、卵胞が小さいんだよね・・・と先生が仰っていましたが、
このFSHではこれ以上大きくならないと思うとのことで、私もなんと答えて良いかわからず
「前回の採卵決定日の大きさは16mmくらいでした・・・」と答えたら
「でも変性卵でしたよね?」とドクターが・・・医者

判断を否定したつもりはなかったのですが、そう取られちゃったのかな苦笑
そのあとの看護師さんからの説明時に、「今回セトロタイドは打たないのでしょうか?先生にお訊ねし忘れてしまって・・・」と問いかけたところ
「ちゃんとカルテには記載されています。LHの変化がないので、今回はセトロタイドなしで採卵してみると」
と言われて、忘れられていたわけではないのだと知って少しホッとしました。

この病院は決まった治療方法しかしてくれないと思っていたけど
流れ作業のように、大量の患者さんを捌いているように見えたけど
ちゃんと改善しようとしてくれている。
毎回の状況を見て、何がいけなかったのか模索してくださっている。

転院してからそういう点では病院に対してストレスを感じることはなくなりました。