28.覆水盆に返らず・・・か?
■http://www.jrc.or.jp/active/kokusai/develop/vietnam.html
『ベトナムは南北に海岸線が長く、毎年10回以上台風に見舞われ、沿岸地域は洪水の被害に悩まされている、災害多発国である。
一方、1940年当時約40万ヘクタールあった沿岸部のマングローブ林は、戦禍や伐採により半減し、台風や洪水の被害を増大させている。』
『
| (1) | 1997年~2001年までに約5,420ヘクタール(東京ドーム1,159個分)に植林を実施し、初期に植林されたマングローブは、防波効果が見られるまでに生長している。2000年10月の台風ウーコンの際には、マングローブが植林されている場所では、堤防への被害が全くなかったことが報告された。
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| (2) | 年間約8億8,300万円もの費用がかかる堤防の修繕費の節約に繋がっている。
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| (3) | 沿岸地域住民が植林に参加すること、またマングローブの根元に集まる魚介類、花に群がる蜜蜂からの蜜を食べるだけでなく、売ることにより副収入が得られ、生活向上に繋がっている。
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事業地では、赤十字のメンバーの数が増加するなど、事業活動を通じて赤十字運動が徐々に浸透している。2002年度は約880ヘクタールに新たな植林を実施した。
』 |
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とある。
この数字だけ見るなら、20万ヘクタール?を失ったコストは大きい。
国際活動2【開発協力5】
■http://www.jrc.or.jp/active/kokusai/develop/index.html
いま僕は赤十字の開発協力のページを見ている。
次はベトナムだ。
■http://www.jrc.or.jp/active/kokusai/develop/vietnam.html
27.効率
■http://www.jrc.or.jp/active/kokusai/develop/ocean.html
『 このため、日本赤十字社では1998年より、地域内の16カ国の赤十字社に船積み用のコンテナを改造した救護倉庫を配備することとした。
コンテナ(20又は40フィートの大きさ)には、物品棚などを取り付け、内部に毛布や水タンク、救急法キットや発電機などを備蓄する。
2002年末までに12カ国において、17基のコンテナ型救護倉庫と救護倉庫1棟が完成し、赤十字社の近くや災害の被害を受けやすい地域に戦略的に配備された。 』
とある。
なぜ4年もかかるのかわからない。
赤十字はかかわっていないのか。
かかわっていないならある程度予想はつくが、かかわっているならなぜコンテナの設置と改造にこれだけ時間がかかるのか。
と疑問に思い、あらためて前回のところ見てみる。
■http://www.jrc.or.jp/active/kokusai/develop/ocean.html
『 日本赤十字社は1987年から船積み用のコンテナ(長さ10~20フィート)に屋根や棚をつけて倉庫に改造し、救援物資を備蓄してきた。
これまで12カ国に延べ44基のコンテナ型救護倉庫と3棟の常設型倉庫を配備している。
2001年に実施した事業評価の結果を受けて、2002年度からはコンテナの配備から、赤十字スタッフ、ボランティア、地域住民に対する研修会の開催と、次第に「ハード」から「ソフト」への移行を行なっている。 』
とあった。
なぞは解けないが、時間を要することがわかった。
あと、前回よりも理解度が増した。
国際活動2【開発協力4】
■http://www.jrc.or.jp/active/kokusai/develop/index.html
いま僕は赤十字の開発協力のページを見ている。
次はカリブ海地域だ。
http://www.jrc.or.jp/active/kokusai/develop/ocean.html
26.発起人
太洋州地域には設立後間もない人材及び財政基盤が弱い社が多く、
また赤十字を設立したものの、国際赤十字から正式承認されていない社もある。
こういう例が他の国にもあるよう だ。
では、発起人はどういう人たちなのだろうか。
国際活動2【開発協力3】
■http://www.jrc.or.jp/active/kokusai/develop/index.html
いま僕は赤十字の開発協力のページを見ている。
次は大洋州地域だ。
http://www.jrc.or.jp/active/kokusai/develop/ocean.html
25.なぜ開発協力を行うのか
■http://www.jrc.or.jp/active/kokusai/develop/nepal.html
このページを読んで、あらためてなぜ赤十字が開発協力をおこなうのか、僕は疑問に思う。
HPに記載されている事業報告を読んでから、またもういちど読んでみよう。
ネパールでは水道の普及率が31%と低く、非衛生的な飲料水や衛生習慣が原因と思われる疾病が蔓延していた。
おそらくこれは過去だ。
31%とはいったいどのようなところに位置するのか。
現在の日本と世界の事情を見てみよう。
■http://www.pref.fukushima.jp/eisei/kanei/suidou/toukei/zenkokufq.htm
■http://www.unicef.or.jp/siryo/pdf/toukei_2.pdf
また、
今後の課題としては、(1)事業への参加が女性に比べて消極的である男性にも、より積極的な参加を促すこと
とある。
これはこの国だけなのだろうか。
国際活動2【開発協力2】
■http://www.jrc.or.jp/active/kokusai/develop/index.html
いま僕は赤十字の開発協力のページを見ている。
そこには事業、または国や地域別に分類されている項目がある。
いちばん上から見てみよう。
⇒ネパール
国際活動2【開発協力1】
http://www.jrc.or.jp/active/kokusai/develop/index.html
いま僕は赤十字の開発協力のページを見ている。
ざっと見わたすと、下のほうに
「なぜ開発協力を行うのか」
という項目があった。
とりあえずそれから見てみよう。
