誰が読むんだ、こんなもの。と思いつつ、登録してみた。

見ちゃった人、とりあえずよろしく。


実際、何を書いていいのかわからない。

別に日記をウェブに載せる、という行為は初めてではない。

数年前は自分のサイトとか作っちゃったりしてたわけだし。

まあ、よくある若気の至りってやつ。

そういえば今日、友人と「人は、思春期に一度は詩を書く」という話をした。

文字にしなくても、思い浮かべたりすることは誰しもあるだろう。

妙にセンチメンタルだったり、メランコリックだったり、アンニュイだったりするアレだ。

「ああ、オレって、アタシって、なんてロマンチック!」と一人感慨にふけるわけだが、

後々考えてみるとなんとも無様でどうしようもなく恥ずかしかったりする。

思わず顔を覆いたくなるような、穴でも掘って入りたくなるような気分になる。

自身にもそういう経験があるので言いたい放題だが、

もしかしたら「あの頃のオレってば、アタシってば、なんてステキだったんだろう!」

と思っちゃったりした人もいるかもしれない。

それはそれでかまわないと思うのだけど。


というわけで、恥はかき捨て。

いつ書いたのかわからないが、おそらく高校の頃に書いたと思われる、

詩ではないが駄文(高校時代、ルーズリーフで友人に宛てて書いたと思われる手紙)を載せてみよう。

ツッコのひとつでも入れんと、自分で自分を殺したくなる。


Dear M←一応、伏せます

Mの気持ちはわかったよ。本当に好きなんだね。 

そんな風に誰かを想えるなんて、うらやましいよ。

なんだか一年前の自分を見てるみたい。

彼が好きで好きでしょうがなくて、盲目的になってた。

でも、どうしたらいいかわからなくて、

想いを伝えられずに終わってしまった。

だから、Mには幸せになって欲しい。

本当に好きな彼と、添い遂げて欲しい。

あたしもまたそんな風に思える人と出逢いたい。

そうしたら、もっと自分を好きになれるかもしれない。

今の自分は、本当に嫌な女だ。辟易する。

あたしはただ自分の寂しさを誤魔化すためだけに、

彼氏を作っただけなのかもしれない。

でも、人なんてみんなそうなのかもね。

永遠なんて存在しないもの、ないものねだり。

ずっと続く想いなんて、在りはしないのに。

それでも人は夢見るんだ。

永遠を。

そして、絶望するんだ。

あたしも絶望したよ。彼と別れて。

泣いてばっかで、つらい日々があった。

あたしは子供で、それはどうしようもなくて。

完全にキャパシティオーバーだった。

Hさんは大人だし、きっとMのことを受け入れてくれる。

だから、あたしみたいにはならないで。

どんな恋愛にだって、障害はある。

Mにはそれを乗り越えて、幸せになって欲しい。

本当にそう思うよ。

何これ。クサッ。いいたい事はわかったけど、何だそれ。

えーと、まず状況説明から。

当時(多分高二)、友人Mは一回り以上年の離れた男性と付き合ってました。

初めての彼氏で、バンドマンで、なんか色々問題のあった人でした。

連絡が余り取れないだかなんだかで、不安がってたMに書いたのだと思われます。

Hさんは大人だ、とありますが、これはぶっちゃけ年齢だけでした。

高一の頃付き合ってた彼の話を引き合いに出してますね。

痛いです。痛々しいです。頭悪いです、ボク。

バカですね。人生の全てを悟った気になってます。

まあ、女子高生なんてオサレとラブしか頭にない生き物なので、

こんなもんだとは思うんですが。今は。

なんか、まだマシな気がする、コレ。

以前、部屋を掃除したときに、大概のものは捨ててしまったので、今はコレしか残ってません。

うーん、もったいない。いいネタになったのに。

ああ、もう脱力してつっこむ気も起きないよ。

パトラッシュ、ボクはもう疲れたよ。


いやぁ、同時期に他の友人へのメールで、

「所詮、あたしの人生全てネタ」

と送っていた人間とは思えない内容です。

ちなみに、このメールの履歴は友人の古い携帯に残ってました。

電源入れてみたら、入ったんだよ、これが。まめぞうが。

しっかし、変わってないな~。

決して全てとは言えないけれど、

あたし人生は基本的にネタまみれです。

何がいけなかったんだろう。