はまりたての初心者なので
古い話題にも、きゃいきゃい言っている事をお許しください。
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前記事に書いた
「妄想劇場」の開始。
しょーさんの裸体が載っているan・anの
衣装協力のページの最終行を見た瞬間
ケロ山の頭の中に稲妻が走りました。
「アクセはクロムハーツかーふむふむ・・・・
シャツは・・・・へええー
『その他は本人私物』
・・・・・本人私物・・・・私物…私物
…おパンツは、しぶつ
…おパンツはしぶつ・・・・・」
どかーん!!みたいな(笑)
それから「妄想ぐるぐる」状態になり
ついには、友人に
迷惑メールを送りつけてしまったのです。
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翔さんの白いおパンツ(本人私物)妄想劇場ー
明日撮影だなと思った翔さん
①きちんとしつけられた子なので
流石に下着は他人様に用意していただくのは気が引ける。
自分で用意しよう!
そうだ、新年だしここは真っ白でぴっちりで(何が?)行こう。
「本人私物:白ボクサーパンツ」
②きちんとしつけられた子?なので
流石に下着は他人様に用意していただくのは気が引ける。
自分で用意しよう。
(ここまでは一緒)
紅白も出たし、自分の色だし、やっぱりここは赤にしよう!
現場にて。
編集さん
「えっと、今回は爽やかを前面に出しますので、赤は・・・ちょっと・・・・。」
(内心、ジャイアント馬場じゃないんだから!と突っ込んでいる。
が、同号の後ろのほうの「庄司さん」に
赤パンを履かせることには、何のためらいもない。
つーか、あの写真、嫌・・・・(涙))
でも、翔さんはきちんとした子なので、
「こちらで用意しましたから」といわれても、
他人様に用意してもらった下着をつけるのは気が引ける。
ので、撮影終わりに着替えようと思って、
カバンに入れてた私服
(おNewおパンツ<人目に触れるかもと思っておNwe<やっぱり出来る子!)
で、撮影。
「本人私物:白ボクサーパンツ」
③きちんとしたアイドルなので
(私的にはこの翔さんが理想だよー!)
アイドルは妄想させて何ぼ。<良く判ってる!
スタイリストさんが用意してくれた白おパンツを履きながら
「あのーこれ、買い取りますんで、
私物ってことにしてもらっていいですかね?」
「いいです・・・けど?」
「いやーほら、そのほうが、ファンの皆も燃えるかなーって。
オレだったらテンションあがりますねー。
エロ本見て「下着:本人私物」って(ニッコリ)」
(アイドルがエロ本いうな。って言ってないか、あはは)
「本人私物:白ボクサーパンツ」
当日、嵐のみなさんに、ここ↑を自慢げに話す翔さん
「ほら、見て、ここ。「下着:本人私物」なわけよ。
やっぱり、アイドルは妄想かきたててナンボでしょ」
「だよねー!翔ちゃん、やるぅ!あーオレも脱ぎたくなってきた!
妄想、かきたててー!」(byエンジェル)
↑かきたててーって日本語、あってんのか?
もう、可愛いなあ、エンジェルは。
④もしかして・・?のパターン
翔ちゃんはきちんとした子だから、
おパンツを用意するのは失礼かと思ってたスタイリストさん
(他人様に・・・・のくだり参照の事)
一方、ヌードの撮影だと思っていたので、
おパンツを履かずに自宅を出てきた翔さん(え)
現場にて。
本日の主役の肉体美君が、ノー下着な事に気付く皆さん。
ケロリとしている翔さん
「え?服着て撮るの?無しでいいっしょ!」
<男らしい翔さん って言うか、最初からそのつもり
「じゃ、櫻井さんがそれでよろしいなら・・・・」
<のっちゃう編集さん&カメラマンさん
「いやいや、じゃ○ーずですから。じゃにー○ですから!」
<マネージャーさん
で、出来るマネージャーさんなので
「こんなこともあろうかと用意してきたよ、ほら、翔ちゃん、これ履いて」
「おーさんきゅー!
ってか、俺は無しでも良いんだけど」<しつこい翔ちゃん
「いやいやいや。じゃにーずだから!」<頑張るマネージャーさん
「ま、しょうがないか。
とりあえず履いてくるわ。撮影終わったら返すね!」
「え?いや、返さなくて良いから・・・・・・・・・・」
「え?そうなの?じゃ、もらちゃおっかなー」
編集段階( @anan編集部)
「パンツは・・・・本人私物って事になるんでしょうかね」
「そうですかねええ」
「本人私物:白ボクサーパンツ」
当日、ananを見た嵐のみなさん(除:翔さん)の会話
美☆ずん様「私物なのにカッコイイパンツはいてんじゃん」
エンジェル「翔ちゃんがセンス悪いのって、
アウターだけなんだね」(何気にひどいこと言ってる)
おニノさん「でも、なーんか翔さんらしくなくね?
いっつも、赤!とか変なパンツ履いてない?あのヒト」
さとちぃ「あ!わかった!
撮影だから、かーちゃんに買ってもらったんだよ、きっと」
三人「それ、貴方だから!」
みたいなね。
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みたいなね、じゃ、ねえよ。
お昼休みにこんなものを送りつけられた
友人達@ずんサマ担に合掌しつつ
妄想を吐き出したケロ山は
すっきりした気分で、午後の仕事に向かったのでしたー。
ちゃんちゃん。
てか、裸体よりもおパンツに喰いつくワタシって・・・・・。
しょんぼり。