はまりたての初心者なので

古い話題にも、きゃいきゃい言っている事をお許しください。


**********


前記事に書いた

「妄想劇場」の開始。


しょーさんの裸体が載っているan・anの

衣装協力のページの最終行を見た瞬間

ケロ山の頭の中に稲妻が走りました。


「アクセはクロムハーツかーふむふむ・・・・

 シャツは・・・・へええー

 『その他は本人私物』

・・・・・本人私物・・・・私物…私物
…おパンツは、しぶつ
…おパンツはしぶつ・・・・・」


どかーん!!メラメラみたいな(笑)


それから「妄想ぐるぐる」状態になり

ついには、友人に

迷惑メールを送りつけてしまったのです。



***********


翔さんの白いおパンツ(本人私物)妄想劇場ー



明日撮影だなと思った翔さん


①きちんとしつけられた子なので
流石に下着は他人様に用意していただくのは気が引ける。


自分で用意しよう!
そうだ、新年だしここは真っ白でぴっちりで(何が?)行こう。
「本人私物:白ボクサーパンツ」



②きちんとしつけられた子?なので
流石に下着は他人様に用意していただくのは気が引ける。
自分で用意しよう。
(ここまでは一緒)


紅白も出たし、自分の色だし、やっぱりここは赤にしよう!


現場にて。


編集さん

「えっと、今回は爽やかを前面に出しますので、赤は・・・ちょっと・・・・。」
(内心、ジャイアント馬場じゃないんだから!と突っ込んでいる。
 が、同号の後ろのほうの「庄司さん」に

 赤パンを履かせることには、何のためらいもない。

 つーか、あの写真、嫌・・・・(涙))


でも、翔さんはきちんとした子なので、
「こちらで用意しましたから」といわれても、
他人様に用意してもらった下着をつけるのは気が引ける。


ので、撮影終わりに着替えようと思って、

カバンに入れてた私服
(おNewおパンツ<人目に触れるかもと思っておNwe<やっぱり出来る子!)

で、撮影。
「本人私物:白ボクサーパンツ」


③きちんとしたアイドルなので
(私的にはこの翔さんが理想だよー!)


アイドルは妄想させて何ぼ。<良く判ってる!


スタイリストさんが用意してくれた白おパンツを履きながら


「あのーこれ、買い取りますんで、

 私物ってことにしてもらっていいですかね?」

「いいです・・・けど?」

「いやーほら、そのほうが、ファンの皆も燃えるかなーって。
 オレだったらテンションあがりますねー。
 エロ本見て「下着:本人私物」って(ニッコリ)」

(アイドルがエロ本いうな。って言ってないか、あはは)


「本人私物:白ボクサーパンツ」
当日、嵐のみなさんに、ここ↑を自慢げに話す翔さん


「ほら、見て、ここ。「下着:本人私物」なわけよ。
 やっぱり、アイドルは妄想かきたててナンボでしょ」

「だよねー!翔ちゃん、やるぅ!あーオレも脱ぎたくなってきた!
 妄想、かきたててー!」(byエンジェル)

↑かきたててーって日本語、あってんのか?

  もう、可愛いなあ、エンジェルは。



④もしかして・・?のパターン

翔ちゃんはきちんとした子だから、

おパンツを用意するのは失礼かと思ってたスタイリストさん
(他人様に・・・・のくだり参照の事)


一方、ヌードの撮影だと思っていたので、

おパンツを履かずに自宅を出てきた翔さん(え)


現場にて。


本日の主役の肉体美君が、ノー下着な事に気付く皆さん。
ケロリとしている翔さん


「え?服着て撮るの?無しでいいっしょ!」

 <男らしい翔さん って言うか、最初からそのつもり
「じゃ、櫻井さんがそれでよろしいなら・・・・」

 <のっちゃう編集さん&カメラマンさん
「いやいや、じゃ○ーずですから。じゃにー○ですから!」

 <マネージャーさん


で、出来るマネージャーさんなので


「こんなこともあろうかと用意してきたよ、ほら、翔ちゃん、これ履いて」
「おーさんきゅー!

 ってか、俺は無しでも良いんだけど」<しつこい翔ちゃん
「いやいやいや。じゃにーずだから!」<頑張るマネージャーさん
「ま、しょうがないか。

 とりあえず履いてくるわ。撮影終わったら返すね!」
「え?いや、返さなくて良いから・・・・・・・・・・」
「え?そうなの?じゃ、もらちゃおっかなー」



編集段階( @anan編集部)
「パンツは・・・・本人私物って事になるんでしょうかね」
「そうですかねええ」 


「本人私物:白ボクサーパンツ」
当日、ananを見た嵐のみなさん(除:翔さん)の会話
美☆ずん様「私物なのにカッコイイパンツはいてんじゃん」
エンジェル「翔ちゃんがセンス悪いのって、

   アウターだけなんだね」(何気にひどいこと言ってる)
おニノさん「でも、なーんか翔さんらしくなくね?

   いっつも、赤!とか変なパンツ履いてない?あのヒト」
さとちぃ「あ!わかった!

 撮影だから、かーちゃんに買ってもらったんだよ、きっと」
三人「それ、貴方だから!」


みたいなね。


************


みたいなね、じゃ、ねえよ。


お昼休みにこんなものを送りつけられた

友人達@ずんサマ担に合掌しつつ


妄想を吐き出したケロ山は

すっきりした気分で、午後の仕事に向かったのでしたー。

ちゃんちゃん。





てか、裸体よりもおパンツに喰いつくワタシって・・・・・。

しょんぼり。

注:ひとつ前の記事、序章 からお読みください。

(エンジェルにハマった経緯です)




そして、そして。

<すってんころりん!>



・ ・・・・何であの子だけ、半ズボンなの?

・ ・・・・何であの子だけ、あんなに髪の毛ばっさばさなの?

・ ・・・・何であの子だけ、常に全力投球なの?(きゅーん)

・ ・・・・何であの子だけ、常に満面の笑顔なの?(きゅきゅーん)



そして・・・・・


♪ はろ、ぐっばい ♪ @Time 


 なんじゃこの可愛い生き物はー!爆弾

 

笑顔に、魂を吸い取られた、ケロ山、屍となる。





@特番  ミラーマン


茶畑で、名古屋城で、京都で光っている彼を見て。


・・・・・・・・・・・・!!!!

 アタシ、この人好きだーーーー!爆弾



@脳内記憶 っていうか、っていうか、思い出した!!!


・・・・・・・・・・・・!!!!

 アタシ、この人好きだったんだーー!爆弾

 (詳細は後程)



もう、後戻りはできませんでした。



<転倒後 (初期)>


・年下に興味なし。でもエンジェルは別ラブラブ

・濃い顔が好き。でもエンジェルは別ラブラブ

・バカが嫌い(あ)。でもエンジェルは別ラブラブ

・だみ声が苦手。でもエンジェルは別ラブラブ


・愛するあまり、家庭&会社でも公言してみた。

・ものの見事に、驚かれた。

・却って嬉しくなった。


・携帯で「あ」とうつと「相葉」と出るようになる。

・Vネックのセーターを見ただけでときめく。

・手に取ると、動悸が激しくなる。


・オットに着せてみる。撃沈する。

・息子に着せてみる。ちょっとニヤリとする。


・っていうか、話、ずれたし。


・脳内記憶をたどるケロ山。


・そう!ミラーマン、見てたよ、見てたっ!!

 この人好きだなーって思ったんだった。

 でも、顔が見えなくて

 誰が中に入ってるのか知らなかったんだった!


・もう一個思い出した!!

 たまたま見た「ヒューマンビートボックス」

 (転んだあと、必死で調べたよ)

 皆、イマイチ乗り気じゃないのに

 一人だけ、とってもヤル気満々で

 彼の元に出向いていったスタッフさんに

 「ええー?そのためにわざわざきてくれたのー?

  うれしいなあ!やろうやろう!」

 っていう 

 すっごくワタシの心を掴んだ答えをした子がいたんだった!!!!


 「そうよねー。何事も全力投球!楽しまなくちゃ、人生損よね!

  他人様が動いてくれる事は、何でも感謝!だよねっ!!」

 と、めっちゃ共感&好印象を抱いたんだった!

 

 ・・・・・・・でも、顔を覚えていなかったんだった。

 (基本、ぬぼーっとした顔が苦手あせる


・あれがエンジェルだったんだ!!!

 もう、コレは運命だね。


・今更ながら、会報を引っ張り出して読んでみる。

 百問百答を読んで涙する。

 肉、ラブ!平和、ラブ!エンジェル、ラブ!!!

 もう、コレは運命だね。



・・・・・・大好き・・・。


<転倒後 (現在)>


・いろいろなものを見ると妄想が止まらない。

・録画に失敗すると、とても凹んでいるケロ山をみて

 オットが

 「名前入れると録画予約できるDVD買えば?」と言う。

・そんな風に言われるほど落ち込んでしまう自分がちょっと好き。

・でも、ちょっと痛い、とも思う(笑)


・いいのエンジェルがいるからラブラブ



・っていうか、妄想がぐるぐるして、苦しくなる。

・妄想がぐるんぐるんして、気持ち悪くなる。


・あまりの気持ち悪さに、親友@ずんさま担に

 「妄想劇場」をメールで送りつける。


・ ・・・・・・・・・・・それでは飽き足らず、ブログ開設。


・ ご、ご、ごめんなさいー。

 ここは、そんな「バキューンBOX」なのですううううううあせる




                    以上



次の記事に

「友人に送りつけた《妄想劇場》」を

転記しようと思います。




・・・・・・・・・・・・!!!!

コンサートDVDを見ながら・・・・

堕ちました。
カエル*エンジェル@ましゃきぃ に堕ちました。


キレイに堕ちました.。


それは、2009年12月の事です。

そう、めっちゃつい最近の事なのですが

元々持っていた「オタク属性」により

面白いほど、ころころころりんと転がっております。


あはははー。



<転倒前(初期)>


・どーみょーじサマに心を打ち抜かれた友人に 

 「花男」を見せられる 

・興味なし(え)

・デビット伊○に目が釘付け


・これならどうだ!と「きみぺ」を見せられる 

・へー、と思う。

・が、基本、興味なし

・長○さん、素敵vv


・そもそも、基本、Jの人たちに興味はないもん

・だって、オヤジが大好き!だもん、ヒゲラブ!だもん。


・つーか、がっつりずんサマ担になってしまった

 親友が遠くに感じられてちょっと悲しい。



<転倒前(中期)>


・っていうかさ、「嵐」って、何人いるの?
 (↑こう思い始めた時点で、ちょっと心が揺れていたのか??)


・へー櫻井くんって、カッコイイね。


・「ってか、この人、見た事ないけど?誰?」

 (エンジェルを指差して!!!!

  今の私なら、殴ってるね、この女(笑))


・たまたまつけたTVに「嵐」が映ってると

 とりあえず観るようになる。


・でも途中で、チャンネル変えたりする

 (あああああー)


・そしていつの間にか、三人組の親友のもう一人も

 ずんサマ担になっていて

 親友ズが遠くに感じられてすごく悲しくなる。




<転倒前(後期)>

(この時点で、オトナの事情により、ファンクラブには入会済

 ただし「好きなメンバーには「櫻井さん」と書いている



・嵐コンに誘われる。


・二人とも行くの?すっごい楽しいの?そうなの?

 ・・・・・・・チケットあるの?


・行ってみようかなー。どうしよかっなー。


・行くなら思い切り楽しみたいよっ!!

 力いっぱい楽しむよっ!アタシ、やるよっ!

 踊るアフォーに見るアフォー、同じアフォなら踊らにゃ損!だぜ☆

 (ケロ山の人生の基本姿勢)


・予習させて!!と、親友@ずんサマ担、に頼む。


コンサートDVD&セットリストが送られてくる。


・何気に特番とかチェックしだす。



つづく