千葉県松戸市在住、飛騨高山出身の整理収納アドバイザー、中村真寿美です。
1日1か所片付けという事で、まずはお財布を整理。
なんと、以前買っておいたスーパー銭湯の回数券が出て来ました。
よく見ると有効期限が8月27日まで
確かあと1回か2回分、残っているはず。
最近は暑いのでついついシャワーで済ませていましたが、
この回数券が出て来たことだし、たまには行ってみようかな…
でも面倒、
でも勿体ない、
そんな気持ちの葛藤の元
やっぱ行く事に。
なんか行動したらきっと良いことあるかな、何て気持ちも勝って
夕飯を早めに済ませ、
後片付けも済ませて、
ルッカにもお留守番してもらって
車を10分程走らせると、もう着きました♨
夜8時過ぎ、そんなに混んでなくて、ゆっくりと温泉に浸かることが出来ました。
あ～リラックス。
やはり、行動すると良い事あるなぁ
医学的に正しいお風呂の入り方、調べてみました。
●お湯の温度は40℃
- 40℃程度のぬるめの温度にはリラックスモードの「副交感神経」を優位にして、心身ともにリラックスさせる効果がある。
- ●入浴時間は10分
- 研究結果から10分がベスト！
- 心身に大きな負担がかからず、しっかり体が温まります。
※ただし浴室の温度が低い場合、十分に体温が上がるのに15分ほど時間がかかる場合もあります。
- ●半身浴より全身浴
- 全身浴でこそ「入浴3大健康効果」が発揮されます。しっかり肩までつかることが大切。
※心臓や肺に疾患がある方は、水圧がかからず体温が上がりすぎない半身浴にしてください。
- ●入浴前後に水分を摂る
- 1回の入浴で約800㎖の水分が体から抜けてしまいます。
- 入浴前後にコップ1杯200〜300㎖の水分を補給しましょう。おすすめはミネラル入りの麦茶。
- ●入浴は就寝1～2時間前に
- 人間は体温が下がっていくときに眠くなります。
- 就寝1～2時間前に入浴すると、寝るころには体温が下がり睡眠が促されます。
- 少し休むと副交感神経が優位になり、脳の興奮を静められるため、眠りにつきやすくなります。
以上、ちょっと調べてみました
効果的なお風呂の入り方で、心身共に健康維持していきたいですね。
私も回数券、無駄なく使えたし、ぐっすり眠ることが出来て良かったです
あ、それと
お財布整理したり、どこか片づけてみると、色々と良い事もあるのです
皆様も1日1か所5分間、片づけしてみて下さい
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昨日の食事
昼
夜 アルモンデ（またしても目玉焼きがつぶれてしまう…
）
最後までお読み頂きありがとうございました
良い事ある一日に
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