今日はバンド練習だった。
最近は回数を重ねる毎に濃い内容になってきている。
早くベースを見つけて本格活動したいところ
サポートでもいいから誰かいないかねぇ...??
で、今日の練習後は
プレイヤーとしての音楽に関して討論することになった。
主に精神面でのトークだったけど、このネタで会話するのは久しぶりだった。
結論からいって
メンバー全員、バンドのオリジナルを完璧に演奏できる実力は確実に持っている。
持っているが、その潜在能力を引き出すことができない。
それは例えばキッチリと練習をしてこなかったり、意識することなく表面だけを演奏するから
自分の持っている能力を引き出す状態になってなかったりする。
今回は更に深い部分に焦点をあてて話しをしてみた。
演奏する曲は100%覚えていることが前提。
そして内容も確実に演奏できるレベルだとした上で、それでも能力を引き出せないのは何故か。
これ、俺にとって最大の課題であったりする。
例えばサビで
(よし、サビだ!)
曲の始まりで
(よし、いくぞ!)
こうして気合いを入れて臨むけど、果たしてそれが本当に正しいのか??
とにかく楽しんでやる。
格好良いところを魅せたい。
初心でいることが大切。
そう思ってライブで演奏するけど、果たしてそれは正解なのか??
個人的には全てハズレではないが正解でもない。
一番理解できないのは
「とにかく楽しんでやる」
俺としては、楽しいことは最初からわかっているから特に思う必要もないのではと思う。
どうあっても楽しいことは間違いない。
だから、ライブに対して楽しもうと思ったことは一度もない。
無理に緊張せず楽しもうと思うことで、逆に緊張して固くなる気がする。
初心でいることが大切も理解できない。
忘れないのは大事
でも、自分の今の実力や立場によっては初心でいようとすることは、言い換えれば今まで培ったことを忘れるということ。
格好良いところを魅せたいもそう。
初めから自分が何をどのようにして格好良く魅せたいことはわかっているから
更に気負うこともない。
そう、余計に気負うことはない。
サビだ!
も
曲の始まりだ!
も同じ。
それが一連の流れの上だということに間違いはない。
だとすれば
水面を波立てる要素を捨ててやるべきことをやれば、より自然体に近づいて能力が引き出せる。
限りなく自然体に近づいたときこそ、本当に上手くなった時だ。
この境地に辿り着きたいからこそ練習をしてるんだろう。
上手い下手関係なく、誰に対してもこの境地は存在するだろうが
大体の人間は上達しないと見つけ出せない。
そして見つけようとしないと見つけられない。
その曲に慣れて慣れて慣れまくって余裕でいれば良い。
っていうのは少し違う気がする。
ライブ中に余裕なんてない。
今まで培ったものを出し切らなくてはいけないんだから、余裕などない。
緊張する。
が、その緊張に勝たなくてはいけない。
だったら常に緊張していればいい。
練習だとしても一回一回が勝負で、試みは許されても単なる失敗は許されない。
それを重ねて、緊張と共にあることが大事だ...。
というような持論を言ったら
「俺の先生と同じこと言ってるね」
と言われて、複雑な気分になった。
嬉しいな!
と
人並みか、俺も...
が混ざり合った気分だった。
これが実際にライブで完璧にこなすことができるかと言われれば、絶対にできない。
できない...と思ってる時点でできない。
できる...と思っても力が入ってる気がする、わかんねぇ。
ま、今はここら辺だということなのでしょう。
それより今はベースを見つけないとダメなのだ。
早く活動したいなぁ......。