DESIGNEASTに行ってきた。
http://www.designeast.jp/
まず驚いたのは、デザインを志す/仕事にしているヒトがこんなに沢山いるのだ、という事実。
若い感性は、効率と利潤ばかり追い求めるこれまでの仕組みを本能的に拒絶していて、
これまでとは全く違う新しい秩序で次代を切り開いていくのではないか、という希望を感じた。(大げさ?)
というか、まず集まっているみんなとてもおしゃれ!
自分のこだわりやスタイルを持っている。
なんかな、好きなものを着ている、ってだけじゃなくて、
好きな価値観を表現してる、ってレベルにまでいってる感じがするねん!
中学でクラスのみんなが服に興味を持ちだす頃、
いつまでも自分に似合う服がわからなくて、
さらっと着こなす友達に気後れした気持ちを思い出したような感じ。笑
とにかく、着るものを馬鹿にしてはいけないと思いました。
本題やけど、今日は、夜の8時からのJESKI氏のメイントークを楽しみにしててん。
JESKIさんは、こんなヒト:
韓国出身。1982年生まれの28歳。
韓国で美大を出た後、School of Visual Arts卒業。
現在は、Yale Universityにて美術修士課程に在籍しながら、
大手クライアントからNGO等の公益広告まで手掛けるアートディレクター。
やっぱり北米で活躍するアジア系に反応してまうんだよね、僕の場合。
彼の思わずにやけてしまうような広告は、下のサイトで思う存分堪能いただくとして、
彼のメイントークを通して、僕が感じたことを4つ。
http://www.jeski.org/
1、みんなに伝わることの大切さ
ベタやけど、ベタやけどね。。でもやっぱり大切なんやなー、と思う。
JEKI氏は、姪っ子にも、おばあちゃんにも、自分の作品を見せるんだそうだ。
東西も、性別も、国籍も超えて伝わる広告。
真理というのは、すごくシンプルなものなんだ、と言う彼。
「誰かに向けた銃口は、自分にも向けられている。」
電柱にまきつけられたこの広告は、仏教の輪廻からアイデアを得た、という。
2、違う視点を持つこと、想像力の大切さ
「アイディアを得るためには、観点を変えればいい」とJEKI氏は簡単に言うけど、
なかなか自分でやるには難しい。
ごみ箱を望遠鏡にみたてたり、階段をエベレストにみたてたり、と
JESKI氏は、この世界のすべてを愛のあるアイディアでユーモアに作り変えてしまう。
身の回りにあるもの、この世界に、常にアンテナをたてておく大切さ、を感じた。
3、自分の信じるものがなによりも大事。
偏見に満ちた社会に違う視点を届けたい、
広告によって新たな視点を得れば、人は自分の中のマイナスも長所に変えていくことができる、
というJESKI氏の信念にも似た考え方は、氏の作品に共通している。
広告が個人の経験に基づいてつくられていることは悪ではない、と背中を押された気分。
JESKI氏が商業広告より公益広告ばかりを仕事にするのはそういう理由。
自分の正しいと思うことを貫くJESKI氏の仕事が、本当にかっこいいと感じた。
4、失敗の大切さ
成功には失敗を恐れないことがなによりも大切だ、ということ。
賞をいくつもとっている氏だが、これまでもクレームまがいの電話がかかってくることも多かった、とのこと。
「新しいことをするには、失敗も非難も多い」
かっこええなー。ブレがない。想いをまっすぐ行動に移しているのがすごいわ。
自信がなくても、笑われるのが怖くても、まずはアウトプットすることが大事なんやな、と思った。
今からそれをしなければ、5年後、10年後、なりたい自分に近づけなくなってしまう。
失敗して、非難されて、でもそこに学びがあると思って作品を創り続けるJESKI氏に、
デザイナーとして忘れたらあかん心を教えられた気がした。
うん、なんかやる気でた。
http://www.designeast.jp/
まず驚いたのは、デザインを志す/仕事にしているヒトがこんなに沢山いるのだ、という事実。
若い感性は、効率と利潤ばかり追い求めるこれまでの仕組みを本能的に拒絶していて、
これまでとは全く違う新しい秩序で次代を切り開いていくのではないか、という希望を感じた。(大げさ?)
というか、まず集まっているみんなとてもおしゃれ!
自分のこだわりやスタイルを持っている。
なんかな、好きなものを着ている、ってだけじゃなくて、
好きな価値観を表現してる、ってレベルにまでいってる感じがするねん!
中学でクラスのみんなが服に興味を持ちだす頃、
いつまでも自分に似合う服がわからなくて、
さらっと着こなす友達に気後れした気持ちを思い出したような感じ。笑
とにかく、着るものを馬鹿にしてはいけないと思いました。
本題やけど、今日は、夜の8時からのJESKI氏のメイントークを楽しみにしててん。
JESKIさんは、こんなヒト:
韓国出身。1982年生まれの28歳。
韓国で美大を出た後、School of Visual Arts卒業。
現在は、Yale Universityにて美術修士課程に在籍しながら、
大手クライアントからNGO等の公益広告まで手掛けるアートディレクター。
やっぱり北米で活躍するアジア系に反応してまうんだよね、僕の場合。
彼の思わずにやけてしまうような広告は、下のサイトで思う存分堪能いただくとして、
彼のメイントークを通して、僕が感じたことを4つ。
http://www.jeski.org/
1、みんなに伝わることの大切さ
ベタやけど、ベタやけどね。。でもやっぱり大切なんやなー、と思う。
JEKI氏は、姪っ子にも、おばあちゃんにも、自分の作品を見せるんだそうだ。
東西も、性別も、国籍も超えて伝わる広告。
真理というのは、すごくシンプルなものなんだ、と言う彼。
「誰かに向けた銃口は、自分にも向けられている。」
電柱にまきつけられたこの広告は、仏教の輪廻からアイデアを得た、という。
2、違う視点を持つこと、想像力の大切さ
「アイディアを得るためには、観点を変えればいい」とJEKI氏は簡単に言うけど、
なかなか自分でやるには難しい。
ごみ箱を望遠鏡にみたてたり、階段をエベレストにみたてたり、と
JESKI氏は、この世界のすべてを愛のあるアイディアでユーモアに作り変えてしまう。
身の回りにあるもの、この世界に、常にアンテナをたてておく大切さ、を感じた。
3、自分の信じるものがなによりも大事。
偏見に満ちた社会に違う視点を届けたい、
広告によって新たな視点を得れば、人は自分の中のマイナスも長所に変えていくことができる、
というJESKI氏の信念にも似た考え方は、氏の作品に共通している。
広告が個人の経験に基づいてつくられていることは悪ではない、と背中を押された気分。
JESKI氏が商業広告より公益広告ばかりを仕事にするのはそういう理由。
自分の正しいと思うことを貫くJESKI氏の仕事が、本当にかっこいいと感じた。
4、失敗の大切さ
成功には失敗を恐れないことがなによりも大切だ、ということ。
賞をいくつもとっている氏だが、これまでもクレームまがいの電話がかかってくることも多かった、とのこと。
「新しいことをするには、失敗も非難も多い」
かっこええなー。ブレがない。想いをまっすぐ行動に移しているのがすごいわ。
自信がなくても、笑われるのが怖くても、まずはアウトプットすることが大事なんやな、と思った。
今からそれをしなければ、5年後、10年後、なりたい自分に近づけなくなってしまう。
失敗して、非難されて、でもそこに学びがあると思って作品を創り続けるJESKI氏に、
デザイナーとして忘れたらあかん心を教えられた気がした。
うん、なんかやる気でた。