はい、只今、おSHINeeのジョンヒョンに夢中……おりおんです(* ̄∇ ̄*)
何かね…ジョンヒョンのセリフ1つ1つに……キュンキュンしちゃうなぁ…ヽ(≧▽≦)/
最近、、誰にも言われてないからか…(;-_-)=3
ま、そんなコトは置いといて(笑)
シャイゲー
シャイゲー
シャイゲー
第2章シーン3 二人の距離
ジョンヒョンくんは…もくもくとテミンくんを探してくれる……
だけど……
何だか距離が遠いの……
『ジョンヒョンくん…あの…何か怒ってる?』
J『怒って、、見えますか?』
いや、怒ってるっていうか…寂しそうっていうか……
J『おりおんさんは、早く逸材を見つけたいんですよね?』
もちろん

(社長もコワイし、ジョンヒョンくんの家にお世話になりっぱなしじゃ……)
J『このまま、もっとゆっくり探すって選択肢はないんですか?』
それって…私のスカウトの仕方が間違ってるってことなの……

シーン4 二人目発見

J『ち、違います……』
ジョンヒョンくんの思ってることがわからないけど、安心させなきゃっ



『私が焦って、大した才能もない人をスカウトするって心配してるんなら、、心配しなくて大丈夫
』
』ね
と同意を求めると…
と同意を求めると…少しためらいながらジョンヒョンくんがうなずいてくれた……
ホッとして歩きだそうとしたとき…
先の公園の方から……かけ声が聞こえる…
『今、テミンって……』
ジョンヒョンくんは私の手をとり、走り出した…
テミン『あ…!!あなたは以前…』
シーン5 テミンのスカウト
テミンくん、覚えててくれた

天使のようなスマイルのテミン…
スカウトの話をしたら、、2つ返事でOKしてくれたの

テミン『僕のダンスがそんな風に気に入ってもらえたなんて、嬉しいです
それにあなたも一緒にデビューするんですよね?』
それにあなたも一緒にデビューするんですよね?』J『あぁ、僕はジョンヒョン』
テミン『テミンです。ジョンヒョンさん宜しくお願いします
』
』J『僕のことは呼び捨てでいいよ』
テミン『でも……』
どうやら、韓国は年齢による上下関係が厳しいらしく、、、
少し話し込んでいたけど……
テミン『わかりました、ジョンヒョン!宜しくお願いします

(良かった…2人とも仲良くやれそう
)
)テミンと別れ、、ジョンヒョンとカフェへ…
『ね
私が言った通り、スゴいダンスだったでしょ
』
私が言った通り、スゴいダンスだったでしょ
』何だかジョンヒョンくんは憂鬱そう……
『あの……言いたいことがあったら言って
』
』シーン6 ジョンヒョンの反対?
2人はうまくいきそうに思ったけれど…
J『いえ、ただちょっと若すぎないかなって』
そんなことない
あのダンス
あのダンス
逆にあの年であそこまで完成してるなんてスゴいじゃない



J『それはそうですけど……』
『………………』
沈黙が支配し、、私は小さくため息をついた……
その後、、気になる場所に行ったけどいい人材には出会えず……
テミンくんをスカウト出来た高揚した気持ちも、、ジョンヒョンくんの態度でかきけされてしまった……
(せっかく頑張ったのに…)
(いい人材が見つからない方が良かったみたいな態度とるんだから……)
私は意地をはり、ジョンヒョンくんの家でもギクシャクした会話が続くようになってたの…
J母『ねぇ、おりおんさん?もしかしてジョンヒョンとうまくいってない?』
今日はガチャで服をゲットしたよ

