こんばんは ASANEKOYA です。
今朝ね、ウチのジジィ猫が人生(ニャン生?)初の 発作 を起こしまして
20年生きてきて 発作 ってモノが初めてやったので
夫婦でものっそい焦った・・・
ホンマに短い時間・・・1分くらい?・・・やってんけど
ゴロゴロ転げ回り、手足をバタバタさせてもがきにもがくのよ
発作が治まったあと、しばらく放心状態でボーッと
だんだんハッキリしだして、やっぱり疲れたのかその後はグッタリ
落ち着いたものの、とりあえず朝イチで病院に行ってみる方がいいかも・・・となり
いったん出勤して、社員さんが出勤してくる9時頃まで仕事してから早退
(朝はパートだけで稼動してるという、何とも変な会社だよ)
かかりつけ病院に連れて行って診てもらったけど
短い時間&1回だけ・・・ってのは、何とも診断がつきにくいそうで
しばらく様子を見て、周期や時間をよくチェックして下さいって
すぐにどうこう・・・ってコトは無さそうなものの、
やっぱり苦しんでるのを見るのは、ハッキリ言って気が気じゃない
普段から 『もうジジィやもんな~』 とか
『ええ年やし、いつ何があるか分からんよな~』 とか
ぼちぼち・・・っていう心構えは出来てるつもりあったけど、全然やった
どんだけ慌てたか
でもねー・・・この先色々あって、原因が分かったとしても
それが継続投薬で済むならともかく、手術が必要ってなったとき
手術・・・するかなぁ・・・
人間年齢96歳のジジィに全身麻酔手術って
ハッキリ言って・・・耐えられるのか
そんなコトをぐ~るぐる考えてるお母ちゃんの横で
本人はすっかり平気な顔してカリカリ食ってますケドねーー <コノヤロウ・・・
何も診断ついて無い段階でこんなコトを考える、取り越し苦労タイプです
っちゅーか、ペットがここまで高齢やと、どこまで手をかけてあげるべきなのかが
分からんようになってきたってのが本音やねんなー
出来るコトは何でもトコトンやってやりたいんやけど
結果的にそれが本人に苦痛を与えないか、とかさ~
長くなってきてますます分からん(^▽^;)
今晩は何事もありませんように~(。-人-。)
お休みなさいまし・・・(@ ̄ρ ̄@)zzzz