おはようございます ASANEKOYA です。
朝っぱらから血圧急上昇中なワタクシ・・・
低血圧な、ワタシの早起きを返せーーーー
今日、9:45から、面接だったのよ。
チャリで行ける距離のトコやけど、面接やしちゃんとした格好やし
慌てない為にも今日は歩いて行こうと思って
ゆっくりコツコツとヒール音 響かせながら行ってきたの。
着いてから、まずプチッ・・・っときたのは
面接をWブッキングされてたコト・・・。 複数での面接じゃないですよ?
受付のケバいオネーチャンは、こちらの手違いですとか言いながら
『あ~、じゃあすいませんけどぁ、ジャンケンして順番決めてもらえますぁ?』
・・・・と、ラリッてますか的なニホンゴで言ってくる
当然、もう一人の人もかなりビックリしてたわ そらそうやんな
今思えば、この時点で帰っとけばヨカッタのに ワタシのアホー
お互いオトナですし、ジャンケンなんざせずに、スマートに相談。
着いた順番でいいですよね、と。
わずか2~3分の差やったけど、ワタシが先に行くことになったの。
奥の事務所みたいな部屋に入ると
鏡餅?なオッサンが一人、どで~んとソファに座ってる。
室内は、いつの時代ですか?なバブリーさに溢れてて
1mくらいの陶製のセントバーナードには、笑いそうになってしまった
挨拶してから、促されてソファに座ると、『アンタさんおいくつ?』 から始まって。
ここで2回目のプチッ
自分がこの会社の何者であるかも名乗りもせず、
人の目も見ずに、いきなり会社のコトとかをベラベラ~ッと喋り
何やろうこの人・・・と思ったけど、とりあえずおとなしく聞いてたら
ハッと思い出したように急にピタッと話すのをやめて
『アンタさん、履歴書は』 ・・・・もう既にウンザリなワタシ
履歴書を渡そうとすると、受け取るより先に に火をつけて・・・
人の顔面向かってフーー ゚゚゚゚゚-y(-。-))。o0○
頭の中で、ホンマにドカーーン って音がした (笑)
鏡餅ヤローが履歴書を受け取ろうとする直前、そのまま引っ込めたわ
面接する気があるのか
アンタさんアンタさんと言うが名前は最初に名乗っている
名乗っていないのはそちらだろう
順番をジャンケンしろとは何を言ってるのか
この失礼が過ぎる対応はどういうつもりか
貴重な時間~貴重な時間~と連発するが、
逆にこっちが時間の浪費だ
・・・・・・・・・・・・・・えへ(≧▽≦)
ワタシの怒鳴り声が聞こえたのかどうかは知らんが
事務所から出てきた時には、
もう一人の人はすでに居ませんでした ちゃんちゃん
あ~ぁ
でもこれって・・・・よくよく考えると
いいトシした社会人の取る行動では無かったかも
スタートが良くない一日でした
長々と、イヤな話を読んでくれてありがとぉ・・・(。-人-。)
さて、この後どうしようかなぁ
ではまたね