ある日の午後。
あまりに暑いので髪を切りたい私はフリーペーパーを手にする。
安くて近くて上手そうな美容室を見つけ予約。
店へ行くと・・・。
店員１人。男。
客１人。男
「予約した○○さん？すぐ終わるのでかけてお待ちください。」
ソファに座り待つ私。
店員と客の会話。
恋愛トーク。
すごい喋る店員。苦手なタイプだ。
その内容。かなりおバカ。
「エ。マジ？ヤバくね？」って内心思う私。もうすでに帰りたい。
と思ってる間に男性客終了し帰る。
私の番。
喋りかけるなオーラで雑誌をめくる。
かまわず喋りだす店員。
その内容。恋愛トーク。
あまりにも理解不能で苛苛。ストレスも急上昇。
話ばっかりして髪の毛全然切ってない！！
カットだけなのにどれだけ時間かけるの？
店に時計なし！！
「スミマセン。今何時ですか？」
「うち、お客様に時間気にしてほしくないから時計おいてないねん。」
【心の声】「はあ！？（怒）時間を気にする気にしないはお前が決める事じゃなくて客が決めることだけどね。」
「スミマセン。急いでるんでちゃちゃっと切ってもらっていいですか。この後、用事あるんで。」
「え。そうなの？じゃあちゃちゃっとカットしようね」
１５分後終了。。
・・・・・このクソおしゃべりうんこ坊主野郎！！私の貴重な時間を返せ！！
お前みたいに道楽でやってるような仕事みたいに私は暇じゃないんだよ！！！！！
二度と行かね～。
今度百均に売ってる時計送ってやろうかな。
あまりに暑いので髪を切りたい私はフリーペーパーを手にする。
安くて近くて上手そうな美容室を見つけ予約。
店へ行くと・・・。
店員１人。男。
客１人。男
「予約した○○さん？すぐ終わるのでかけてお待ちください。」
ソファに座り待つ私。
店員と客の会話。
恋愛トーク。
すごい喋る店員。苦手なタイプだ。
その内容。かなりおバカ。
「エ。マジ？ヤバくね？」って内心思う私。もうすでに帰りたい。
と思ってる間に男性客終了し帰る。
私の番。
喋りかけるなオーラで雑誌をめくる。
かまわず喋りだす店員。
その内容。恋愛トーク。
あまりにも理解不能で苛苛。ストレスも急上昇。
話ばっかりして髪の毛全然切ってない！！
カットだけなのにどれだけ時間かけるの？
店に時計なし！！
「スミマセン。今何時ですか？」
「うち、お客様に時間気にしてほしくないから時計おいてないねん。」
【心の声】「はあ！？（怒）時間を気にする気にしないはお前が決める事じゃなくて客が決めることだけどね。」
「スミマセン。急いでるんでちゃちゃっと切ってもらっていいですか。この後、用事あるんで。」
「え。そうなの？じゃあちゃちゃっとカットしようね」
１５分後終了。。
・・・・・このクソおしゃべりうんこ坊主野郎！！私の貴重な時間を返せ！！
お前みたいに道楽でやってるような仕事みたいに私は暇じゃないんだよ！！！！！
二度と行かね～。
今度百均に売ってる時計送ってやろうかな。